RAG創業29周年祭「春だ!ライブだ!武者震い!!」4/15-5/9

おかげさまでラグはこの春、創業29周年!
「ライブスポットラグ」渾身の25日間連続スペシャルライブデイズ、いよいよスタート!


出演者の方にアンケートをいただきました。

Q1.ライブへの意気込み、聴きどころ
Q2.今年の自分をあらわす漢字一文字
Q3.武者震いしたエピソード


創業祭限定の日替わりカクテルも登場します!


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04/15(木)
安藤まさひろ(AG from T-SQUARE)みくりや裕二(AG)
あんみつデュオ「2010あんみつ55ツアー春一番!」
公演詳細

Q1
>>安藤まさひろ
あんみつとしてライブを始めていつのまにか何年も過ぎてしまいました。今更ながらようやっと我々のカラーが出来始めた今日この頃、大好きなラグで29周年のイベントに参加出来るのはとても光栄なことです。それだけに心してあんみつならではの楽しい演奏をお届けしようと今から精進しております!
>>みくりや裕二
ラグでの最初のライブが20周年イベントでした。そして今回のイベントにオープニングで参加出来ることを大変光栄に思っているのと同時に29周年イベントがいいスタート出来るように頑張りたい気持ちです。二人ならではのカラーが出て来た所だと思います。
Q2
>>安藤まさひろ

とげでしょうか?なにか聴き手のこころにひっかかり、流されて消えてしまわないような演奏が出来たらいいな、と思う今日この頃です。
>>みくりや裕二

いろんな意味において気持ちをオープンにして行こうと思っています。 新しい楽器にしろ音楽にしろ、心であり耳を開いて取り組んでいけたらいいなぁと思い実行して行こうと考えています。
Q3
>>安藤まさひろ
武者震いかどうか・・・初めてのスクエア・アメリカ公演では大変な緊張と興奮状態だったのを覚えています。自分がお手本としたギタリストはみなアメリカのミュージシャン。その人達の国で演奏するのは特別な思いがありました。
>>みくりや裕二
2001年にフラメンコギター奏者パコデルシアのコンサートに行った時渋谷オーチャードホールの2階席の一番後ろで観たにもかかわらず迫り来る音に言葉にならない感動を受けました。


04/16(金)
fulare_pad バイマンスリーライブ Vol.2
~フラリーパッドの踏み出そう!新たな一歩~
fulare_pad<清水英之(G)前田大輔(ウクレレ)>ゲスト:池田安友子(Per)
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Q1
創業祭に参加させていただくのは初めてなので、とても楽しみにしてい ます。皆さんと一緒に僕たちもイベントを盛り上げていきたいと思います。
心機一転の春らしく、僕たちもライブを通じていろいろなことにチャレンジしていきます!
どんなチャレンジがあるか、それは観てのお楽しみ!一人でも多くの方に僕たちのライブを観にきていただきたいですね。
Q2
>>前田大輔

この文字には、愉しくて爽やかなイメージの中に、どこか ちょっとエロチシズムを感じます。今年は特に、上辺だけの楽しさではなく、全身全霊で愉しんでいきたい と思っているので、何かとこの文字が頭に浮かんできます。
>>清水英之

今年は結成5年というひとつの節目の年でもあるので、さらに前へ進むために新しく変わっていきたいという気持ちを前向きな強さを感じるこの文字に込めたいです。
Q3
>>前田大輔
ライブが始まった瞬間、相方(ギターの清水)が集中し、世界に入りきって演奏しているのが目に入った時、ものすごい武者震いを感じます。
>>清水英之
ライブが始まる直前、こっそり客席をのぞいた時に、僕たちのライブを楽しみに集まってくださったたくさんのお客さんの姿を見て、お客さんの気から自分の気持ちもワクワクしてきて、武者震いを感じます。


04/17(土)
二井原実・西野やすし ソウル ダイナマイト バンド
二井原 実(Vo)西野やすし(G,Vo)ファンキー末吉(Ds)仮谷克之(B)
和田八美(Key)寺内茂(Tp)TOMMY(Tb)築山昌広(Tp)小松竜吉(Ts)

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Q1
>>西野やすし
押忍! 俺は毎年このイベントに参加させてもろてます。 今年は 世界のラウドネスのスーパーボーカリスト 二井原実をフィーチャーして ソウル/ R&B の世界をお届けします。 二井原と言えばヘビメタの覇者ですが、しかし その昔は 京都でソウルバンドで唄っていた強者でっせ! 彼の ソウルを愛する、ラウドネスとは又ひと味違うハートフルなボォイスを 是非体感しに来てや〜!
Q2
>>西野やすし

Q3
>>西野やすし
『武者震い』は幾度となく経験してます。 実際 自分が戦いの場に向かう時(空手やボクシングのリングに上がる前)に何度も経験してます! 人を殴るのも、音楽をするのも 全く同じで、命懸けの『覚悟』が いります! その覚悟の 具現化が『武者震い』の正体です! 押忍!


04/18(日)
ファンクロックナイト!!Funky Banana vs
『Booing Boo』?<マグマ中西・イキヒトシ with 花田恵美>
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Q1
>>Funky Banana
RAG創業29周年おめでとうございます!今回はタダのライブじゃありません!29周年記念イベントですから普段の29倍楽しんでもらえるようメンバーも29倍楽しみます!funky bananaが誕生したのもRAGさんと同じくらいです!前回よりも更に更にパワーアップしてお届けします!(メンバー総勢11名になりましたヨ)
>>Booing Boo
RAGとは長いお付き合いをさせて頂いてますが、出演することを毎回光栄に思っています!!!今回はいつもと違う編成での参戦となりますが、普段の 「 勢い 」 と 「 熱 」 はそのままに、いつもとは違う切り口でガンガンやらかしてしまおうかと!!!
三人が寄ってたかって歌います!特に花田恵美のボーカルは必聴です!!創業29周年イベントではありますが、だからこそ「俺達は俺達の村の踊りを一生懸命踊る」のみですわ!!!
Q2
>>Funky Banana

ライブでみなさんに躍(おど)っていただきたいのは勿論ですが、今年はさらに躍進するバンドなので!
>>Booing Boo

※もちろん、ベタな意味ではなく。
Q3
>>Funky Banana
ライブの前はいつも武者震いです!あ、緊張してビビってるんじゃないですよ
>>Booing Boo
本当に何度やっても、ライブの直前は武者震いまくりです。恋はいつでも初舞台。


04/19(月)
古川初穂ピアノトリオ〜2ndアルバム「おくにうた」発売ライブ〜
古川初穂(P)須藤満(B)則竹裕之(Ds)
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Q1
>>古川初穂
29周年おめでとうございます!RAGがまだ北山にあった頃からのお付き合いですが、どんなに大きくなってもアットホームな感じは変わりませんね、うれしいです。今回はタイムリーにも、2ndアルバム発売ライブということで、いつも以上に ’やる気まんまん’ です。アルバムタイトルは「おくにうた」。毎回お約束のご当地ソングを集めたアルバムです。もちろん、京都の「ご当地」も入ってますよ。今回も爆発まちがいなし。普段は聴けない全国各地のご当地ソングも何曲かやるつもりです。このトリオも結成5年目を迎え、円熟味を増してまいりましたが、初心は忘れませんよ。みんなで盛り上がりましょう!
Q2
>>古川初穂

元来、怠け者の私はなんでも人任せ。「待」の人生だったような気がします。
「動」かないと何も「始まり」ませんよね。
Q3
>>古川初穂
'87年7月、初めてニューヨークに行き、空港からのタクシーからマンハッタンのビル群が見えた時、、、震えました。
あの頃は今ほど安全でもなく、きれいでもなかったけれど、非常に刺激的で熱い3週間でした。


04/20(火)
Keiko Lee
ケイコ・リー(Vo)野力奏一(P)岡沢章(B)渡嘉敷祐一(Ds)
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Q1
今回のメンバーは東京等では演ったことがありますが、京都では初めてです。
京都のお客さんからもラブコールを貰っていたので、このメンバーで行ける事が出来、非常に楽しみにしています。
RAGでのライブもここ数回はアコースティックJAZZスタイルが多かったので、エレキベースの岡沢さんをむかえ、同じ曲にしてもまた違ったアプローチでお届けします。RAGのステージはお客さんとの距離感がとても良く、絶対ハプニングが起こる!
是非楽しみにしていて下さい。
Q2

最近世の中があまり元気がなかったりするので、音楽で煽りたい。
自分自身も煽りつつ、お客さんも煽り、皆で元気になるライブにしたいですね。


04/21(水)
ExhiVision “Tour 2010 Spring”
難波弘之(Key)和田アキラ(G)永井敏己(B)長谷川浩二(Ds)
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Q1
>>永井敏己
今年も「ExhiVision」での参戦となりました。
数少ない「プログレ魂」を持つミュージシャンとして、難解かつ、楽しいステージをお見せしたいと思っています!
Q2
>>永井敏己

己(おのれ)

僕の名前の一部でもありますが、
自己管理は大切だと、つくづく思う今日この頃です。


04/22(木)
Okamoto Island
岡本博文(G)佐伯準一(Key)マーティー・ブレイシー(Ds)
ゲスト:ヤヒロトモヒロ(Per)荒玉哲郎(B)

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Q1

>>岡本博文
アルバム発売から3年。全国でツアーを重ね、成長著しいOkamoto Island。今回は10ヶ月ぶりの京都公演。久しぶりのホームグラウンドなので、満を持しての里帰り公演です。ゲストに日本一のマルチパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロ、ベースに関西の売れっ子、荒玉哲郎(この日はなんとエレキベース!ふふふ)を迎え、さらにワールドミュージック的展開が期待されます。是非、この機会を目撃して欲しいです。

Q2
>>岡本博文

バンドも成長を遂げて、新曲もたくさんあり、メンバーもチェンジと今年は、未来を予感させる晴れ晴れとしたワクワクとした気持ちがあります。
「晴れ舞台」「日本晴れ」という言葉があるように、『晴』という言葉を選びました。
Q3
>>岡本博文
ラグの7周年の時に、初めて渡辺香津美さんと共演した時でしょう。あの時は、清水興さんや東原力哉さんとも初めてで、アマチュアだった僕は、あれから全てが始まったんだと思います。忘れたことのない『武者震い』体験です。


04/23(金)
吉田美奈子(Voice)土方隆行(Ac.G)岡沢章(Ac.B)
~ Strings Cube「Triple Wind 」~
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Q1
>>吉田美奈子
何年であっても、ここが区切りだと心に決めれば、そこからまた新しいストーリーが綴られて行きます。
私も音楽を続けてもう40年近くなりましたが、今回この「RAG創業29周年」に出演するTRIOは、今年から始動したばかりの新しいグループです。これからもフレッシュな気持ちを大切にして、丁寧に音楽に携わって行きたいとの思いを込め、この3人の正にリアルな音をお聴き頂きます。
Q2
>>吉田美奈子

選んだ理由は、心平静にして揺るぎなく在りたいと願っていることから


04/24(土)
東原力哉 THE SESSION フィーチャリング 本多俊之
東原力哉(Ds)本多俊之(Sax)野力奏一(Key)羽田北斗(B)
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Q1
>>東原力哉
旧知の盟友とフレッシュな仲間でお送りするエレクトリックジャズサウンド。
まさに百戦錬磨のミュージシャンが繰り広げるほんまもんの音楽!チャラオの音楽はどっか行け~!!
>>本多俊之
ラグも三十路直前ですか。凄い事ですね!おめでとうございます!!事有るごとにお招き頂き誠に感謝です。東原氏、羽田氏は、昨年暮れのカウントダウン・ライブでご一緒して以来です。野力氏は本当に久しぶりです。この組み合わせは多分初めてではないでしょうか。何でも有りの壮絶・最強メンバー!今からワクワクです。
Q2
>>東原力哉

>>本多俊之

健(すこやか)

健な気持ちで、健に音楽をやり、健に飲み食べる、つまり健に生活する!これは今年に限らず基本中の基本でしょう。
いつまでもそう在りたいものです。
Q3
>>本多俊之
勿論今回の初顔合わセッションに武者震い!!演奏前はいつも武者震いですが、言い換えれば、早く演奏したい~!という事です。とてもとてもポジティブな精神状態なのであります。健でありますねえ。


04/25(日)
井上淑彦セッション featuring 東原力哉
井上淑彦(Sax)東原力哉(Ds)石井彰(P)市野元彦(G)萬恭隆(B)
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Q1
>>井上淑彦
今回はなんと言っても東原力哉との久々の共演です。15年ぶり、いやそれ以上かな。前々から彼は私にとって、とても相性のいいドラマーだと思っていますが、私が休業したり彼が体調を崩したりしていた時期があり、なかなか共演の機会を作れませんでした。そこで、ラグの秋葉氏とライブ企画をしてくれる是枝氏に「力哉と演りたい!」と持ちかけたところ早くも実現させて頂きました。ありがとう!
今回、今私が大好きな京都のベーシスト萬恭隆、高い音楽性を持つ神戸出身・同志社大学に進学、中退してバークリーに進学&N.Yで5年間活動してきたという経歴を持つギタリスト市野元彦、そして私を限りなく自由にしてくれる素晴らしいピアニスト石井彰との演奏は楽しみで、今から「武者震い」しています。
必ずや曲も演奏も気に入って頂けるライブになると信じています。
Q2
>>井上淑彦

今年はノッケから自分を試されているような、試練を与えられているような事が多いのですが、そういう時こそ自分が成長し、音楽を創って行かなければいけないと強く感じています。
Q3
>>井上淑彦
28~29歳の頃、エルビン・ジョーンズと演奏した時、気持ち良くて武者震いした。


04/26(月)
ジャズ新時代 vol.5
竹中睦(P)トリオ / テリトライ / YSD Quartet
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Q1
>>竹中睦
ボーダレスなオリジナル曲を中心とした活動を行っています。今回のライブでは、新しい試みとして、チェロを含むトリオで新しいサウンドに挑戦します!!
ジャズ、クラッシック、ロック、ポップス、ミクスチャーで新しいジャズの形を提案したいと思っています。
>>テリトライ
いつもすばらしいミュージシャンが集うRAGさんの節目のイベント。そこに出演させて頂けることを大変うれしく思っています。
肩に力を入れず自分達のリズムを演奏し、聞いて頂く方に感じて頂けたらと思います。
>>YSD quartet
憧れの場所は、いつしか挑戦の舞台へと変わっていました。このラグで、またその記念すべき日に演奏できるということを大変嬉しく思います。ジャズとは決して化石のような音楽ではありません、各々の演奏家が常に音楽の境界に挑戦し越境していく、その有様そのものがジャズだと思っております。「ジャズ新時代」と名打たれた今回のイベントタイトルにふさわしい、まさに現代の若者が考える最新のジャズを皆様に聞いていただければ幸いです。
Q2
>>竹中睦

空高く飛ぶ。
今年は、今まで取り組んできた自由なサウンドにさらに拍車をかけ、色んな意味での「ジャンプ!」をテーマに活動したいと思っています。
又、ライブはミュージシャンと会場の皆さんで共有する非現実的な聖地だと思っているので、今回のライブでもそんな飛翔的空間を造りたいです!!

>>テリトライ

昔、僕の家にいた犬は、何かの使命感を背負ったように、いつもわんわんと吠えていました。
>>YSD quartet

不安定な世相は、我々学生の意思を混乱させます。不安感がどうしても結果を急がせます。しかし、種を蒔かずして樹木は育ちません。今は我慢して種を植え、土地を耕す時期です。自然の恩恵を受けるには時間がかかる、草冠の下に「時」の字を配したこの漢字はまさにそのことを我々に教えてくれるようです。

Q3
>>竹中睦
ステージで、ミュージシャン相互が創りだすサウンド、気持ち、そして客席が一つに溶けこんで、ミラクルが起こる瞬間です。
無に近く夢に近い。言葉では表現し難い不思議な感覚で、武者震いしますね!!
>>テリトライ
小学校時代、真っ昼間っからUFOを見ました。それは本当に真っすぐ西の空へ飛んでいきました。僕は世界地図を開いて、その上に定規を置きました。
UFOが飛んでいったその先にはアメリカのネバダ州があることが分かりました。
>>YSD quartet
武者震いといえば、ヤカンの湯がカップ麺の容器の線のところでちょうど無くなったときが印象的です。


04/27(火)
Gulliver Get
〜CD「プロポーズ」発売記念&六番勝負一発目ワンマンライブ〜
Gulliver Get:アヤヲ(Vo)阪口裕一(Sax)山本隆(G)山田洋一(B)鶴田憲司(Ds)
オープニングアクト:佐々木詩菜

公演詳細

Q1
>>アヤヲ
なんといっても、New Single「プロポーズ」リリース記念のライブなので、大騒ぎしたいと思っています!!
Q2
>>アヤヲ

今年に限らずですが、誠意を持って、誠実に生きることがモットーです。
Q3
>>アヤヲ
先日のレコーディングで、唄入れをした時。
メンバーの演奏のあまりの素晴らしさに、胸がつまって鳥肌がたちました。
たぶん、これが武者震いというものなのだと思います。


04/28(水)
高鈴 ~うたかたツアー2010 ファイナル@RAG29周年祭〜
山本高稲(Vo)山口彰久(G)
公演詳細

Q1
>>山本高稲
高鈴は歌詞もそうですが、皆さんの生活に寄り添った部分もあり、また幻想的な非日常的な部分もありそういったギャップも楽しんでもらえるかと思います
>>山口彰久
うたかたツアーのファイナルとRAGさんの周年イベントが一緒で何ともめでたいライブにしたいです。
Q2
>>山本高稲

読んで字のごとくですが、本当に軽い
天真爛漫 
>>山口彰久

コップの底、花瓶の底、財布の底。
そんな気分です。
Q3
>>山本高稲
ベン・ハーパーのLiveで手が届きそうなくらい近かった時『ほんものー!』と武者震い
>>山口彰久
少年野球でタイムリー二塁打を打ったときのセカンドベース上。武者震い。


04/29(木)
Yammy's Garden
Yammy(Vo)長谷川晃(B)増田みずほ(Key)西井けいすけ(Ds)
矢野甚四郎(Cho)理英(Cho)太田正志(G)

公演詳細

Q1
>>Yammy
私が初めてステージで歌ったのも、そしてYammyとして初のワンマンライブもRAGさんがスタート! 記念すべき場所で、そして素晴らしいタイミングでライブができることをとても嬉しく思っています!『Yammy's Garden』は、〜Yammyのお庭に遊びにきたよ〜ってな感じに、堅苦しくなく、リラックスしてお客さんも私たちも一緒になって楽しめるライブにしたいと思っています。新曲もご期待ください!
Q2
>>Yammy

いろんな場所を旅し、気持ちのいい空気を運び、感じるままに、、、
いつも清々しい風のような人でいたい。
Q3
>>Yammy
ステージに臨む前のあのなんとも言えない緊張状態。それは心地よくもあり、ジェットコースターに乗り込む前のようなドキドキでもあります。
ステージだけではなく、「武者震い」をするような経験をどれだけできたかで、人生っておもしろくなっていくんじゃないかと思います。
そしてその場所を共有した仲間たちとは、強い絆で繋がれる。答えになっていないかもしれませんが、日々の小さな事柄にでも、「心が震えるように、ちゃんと反応できる私でいたい。」と思います♪


04/30(金)
渋谷毅オーケストラ
渋谷毅(Arrange P Org)松風絋一(Fl As Bs)峰厚介(Ts)林栄一(As)
津上研太(Ss As)松本治(Tb)石渡明廣(G)上村勝正(B)古澤良治郎(Ds)
外山明(Per)

公演詳細

Q1
>>渋谷毅
ああ楽しかった、と思わず声が出るようなライブ。聴きどころは各メンバーのソロでしょうね。
Q2
>>渋谷毅

ガクではなくラク。楽に生きたい。あ、行きたい、か。
Q3
>>渋谷毅
いまでも、いつでも武者震いだ。


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