2000年代にヒットしたバラードソング
2000年代のヒットソングの中から、人気のバラードソングを紹介します。
当時、青春時代を過ごした方が懐かしいと感じる曲から、時間が経ったいまでもカラオケの定番ソングとして人気の曲まで集めました。
恋愛・家族・人生など、テーマはさまざまですが、どの曲も胸にしみる感動ソングです。
「バラードを聴きたい」「人気の名曲を探している」「当時どんな曲がはやったのかを知りたい」という時はぜひ一度聴いてみてくださいね!
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2000年代にヒットしたバラードソング(26〜30)
しるしMr.Children

2006年に発売された曲でドラマの主題歌にも起用され話題になりました。
ミスチルらしいロックバラードで壮大な曲になっています。
ゆったりとした曲ではありますが、不意に入ってくる歌詞の韻や切なさが印象的で胸に刺さります。
Flavor Of Life宇多田ヒカル

2007年に発売された曲です。
オーケストラをバックにした壮大なラブバラードになっています。
恋愛中のやるせない気持ちや揺れ動く気持ちが歌声に表現されています。
別れてしまうのがわかっている2人を思い起こさせる寂しくも切ない曲になっています。
若者のすべてフジファブリック

2004年にアルバム『アラモルト』でメジャーデビューした、3人組のロックバンド、フジファブリック。
彼らの『若者のすべて』は、夏の終わりを寂しく感じる気持ちをうまく表現したグッとくる歌詞が魅力的な曲。
「今年最後の花火を見つめながら、当時の記憶を何年すぎても思い出してまう……」そんな美しい歌詞が印象的です。
この曲のように、若者が普段感じていることを等身大の言葉でつづった楽曲は、2000年代に多く誕生したのでなんだか懐かしく感じますね。
fragileEvery Little Thing

2001年に発売された曲で人気恋愛バラエティ番組の主題歌に起用されました。
切ないバラードになっていて恋愛中や失恋前の別れてしまうとわかってしまう感覚が歌われています。
忘れられない気持ちと次に進まなくてはいけないと思わせてくれる曲です。
粉雪レミオロメン

2005年に発売された曲でレミオロメンの代表曲です。
ドラマの主題歌としても知られています。
冬の曲として人気のバラードで、さまざまなサウンドが使用されていて、ずっと聴いても飽きない作りです。
カラオケでも人気ですが、サビの出だしの高音や聴いていて切なくなる曲調に、このバンドのスゴさが感じられます。