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素敵なバラード
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カラオケで必ず泣けるバラード

飲み会や打ち上げなどの二次会では、ときにしんみりした雰囲気になることがあります。

サークルや部活動での二次会のカラオケでは、特にそういった雰囲気になりがちですよね。

「そんなときにどんな曲を歌えばいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて泣ける名曲をピックアップしました。

カラオケで歌うことを想定して、難易度が高くない楽曲を選んでいるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

カラオケで必ず泣けるバラード(36〜40)

想いきりindigo la End

ゲスの極み乙女のボーカルでもある川谷絵音のバンドですが、この曲を聴いて衝撃を受けました。

独特なメロディーや歌詞が印象的です。

嫌なところが増える分だけまた好きになれる、切ないけれど愛おしさが感じられます。

眩暈鬼束ちひろ

鬼束ちひろの力強い歌声にどこかはかなげのある歌詞がぴったりで、分かりやすく共感できるものではありませんが、これぞアーティストの力という、共感はなくてもなぜか聴いていると泣けてしまうという素晴らしい曲だと思います。

Home清水翔太

清水翔太と言えば、優しく甘い歌声で恋愛ソングもすてきな楽曲が多いですが、代表曲ともいえるHomeは、夢に向かって頑張る人にとっては抱える孤独や不安を代弁してくれていて励まされる反面、涙が出る一曲です。

Love LetterMY FIRST STORY

若手ロックバンドシーンで人気のあるバンド、マイファスこと、MY FIRST STORY。

このlove letterという曲を聴いて好きになりました。

うれしくて幸せで涙を流せる曲はあまり少ないと思いますが、こんな風に純粋な恋愛感情はとてもすてきだな、と感動します。

奥華子

楔 ‐くさび- / 奥華子 (Short ver.)
楔奥華子

楔というタイトルが珍しく聴いたのがきっかけですが、終わりが見えていても好きな人と最後まで触れ合っていたいという女心が伝わってきて悲しく、奥華子のはかなく壊れそうな歌声がこの曲をより一層切なくさせています。