【2025】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2025】海が似合う洋楽のバラードソング(21〜25)
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

社交的な場面での不安や違和感を率直に歌いながらも、愛する人と一緒にいることでその全てが気にならなくなるという心境を描いた現代的な楽曲です。
エド・シーランさんとジャスティン・ビーバーさんによる本作は、2019年5月にコラボレーションアルバム『No.6 Collaborations Project』のリードシングルとして公開され、リリース初日にSpotifyで1,624万回再生という記録を樹立しました。
エレクトロポップとダンスホールの要素を巧みに融合させたサウンドは、多くの人が抱える内向的な感情と恋愛による解放感を軽やかに表現しています。
パーティーや人混みが苦手でも、大切な人がそばにいれば世界が変わって見えるという経験をした方にぴったりの一曲です。
Billionaire ft. Bruno MarsTravie Mccoy

アメリカ出身のラッパー、トラヴィー・マッコイさんとブルーノ・マーズさんがコラボした夢いっぱいの楽曲は、レゲエとポップラップを融合させた爽やかなサウンドが印象的です。
億万長者になったらという壮大な夢を歌いながらも、困っている人々への支援や社会貢献への思いを織り交ぜた歌詞が心に響きます。
本作は2010年3月にリリースされ、全米チャート4位の大ヒットを記録しました。
陽気なアコースティックギターのリズムと希望に満ちたメッセージは、夢を抱く人や前向きになりたい時にぴったりの一曲です。
Way Back Home Sam Feldt EditSHAUN feat. Conor Maynard

愛する人への変わらぬ想いと故郷への憧憬を歌ったこの楽曲は、韓国のシンガーソングライター・プロデューサーであるショーンさんと、イギリス出身のシンガーソングライター、コナー・メイナードさんによる珠玉のコラボレーション作品です。
オランダのDJサム・フェルトさんが手がけたリミックスにより、トロピカルハウスの心地よいリズムと共に、変化を経ても色褪せることのない愛の絆が温かく描かれています。
2018年12月にリリースされた本作は、韓国語と英語が織りなすバイリンガルな歌詞で国境を越えた感動を呼び起こし、長距離恋愛中のカップルや故郷を離れて暮らす方々の心に深く響く一曲となっています。
The Ocean ft. Shy MartinMike Perry

世界的なDJを何人も送り出している、スウェーデン。
そんなDJの激戦区であるスウェーデンで、実力派として国際的な人気を集めているのが、こちらの『The Ocean ft. Shy Martin』をリリースした、マイク・ペリーさんです。
共演しているシャイ・マーティンさんもスウェーデン出身のアーティストで、この曲をきっかけに世界的な知名度を得るようになりました。
そんな2人によって手がけられた、この曲の見どころは、なんといっても爽やかなメロディー。
2010年代半ばからブームになりつつあった、トロピカル・ハウスをいち早く取り入れた作品で、南国を思わせるようなフレッシュなサウンドが印象的です。
The Last TimeEric Benét

海が似合うバラードといっても、イメージする海の風景や、天気などで似合う楽曲は大きく変わります。
こちらの『The Last Time』は、深夜の静かな海にピッタリな作品です。
歌っているのは、アメリカ出身のR&Bシンガーであるエリック・ベネイさんです。
彼はファルセット・ボイスに特徴があるシンガーですが、地声の部分も非常にすばらしく、この曲でもAメロのパートから彼の深い声質が味わえます。
ぜひチェックしてみてください。