【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(111〜115)
The Mixed TapeJack’s Mannequin

Something corporateのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトです。
2005年にアンドリューは急性リンパ性白血病と診断され、活動を休止していましたが、同年8月にアルバム「everything in transit」をリリースしました。
この曲はアルバムのラストを飾るナンバーです。
Telephone LineElectric Light Orchestra

1970年代に大ヒットを果たしたイギリス出身のロックバンド、Electric Light Orchestra、彼らのサウンドは当時他の誰とも似ていないアイディアにあふれていました。
電子音を積極的に取り入れつつも、アコースティックなコーラスの響きや生ドラムの音が暖かく、メロディやコード進行の豊かさも相まって、温もりの感じられるバラードナンバーです。
Is This LoveWhitesnake

イングランドを代表するハードロックバンド、ホワイトスネイク。
元ディープ・パープルのボーカリストであるデイヴィッド・カヴァデールさんを中心に結成されたバンドで、ブルース・ロックやグラム・メタルといったハードロックを中心に楽曲をリリースしています。
そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたいバラードが、こちらの『Is This Love』。
1980年代のスムーズなロックバラードを主体とした作品です。
大人な雰囲気のバラードが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
FaithfullyJourney

80年代に活躍したアメリカのバンド、Journeyのピアノの伴奏にロックサウンドを乗せた名曲です。
アメリカだけでなく世界的な大ヒットを記録しました。
何と言ってもこれぞロックバラードといったサウンド、そして哀愁のあるパワフルなボーカルが涙を誘う1曲です。
音楽の多様化が始まり、さまざまな表現でさまざまなアーティストが活躍した80年代の金字塔です。
I CAN’T TELL YOU WHYThe Eagles

1970年代に大ヒットを果たし、世界的なバンドにのし上がったEAGLES、そんな彼らの持ち味は素晴らしい演奏技術と美しいボーカルが生きたゆったりめのナンバーです。
激しい曲ももちろん良いのですが、抑揚のある、エモーショナルな楽曲が美しいバンドです。
こちらの曲ももちろんそのうちの一つで、ライブ盤とは思えない美しいハーモニーが聴けます。