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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ

心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。

日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。

今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!

ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。

音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。

【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(146〜150)

YellowColdplay

Coldplay – Yellow (Official Video)
YellowColdplay

Coldplayはイギリスのロックバンドです。

ボーカルのクリス・マーティンは女優グィネス・パルトロウと結婚し、数年後離婚し、話題になりました。

この曲は彼らの代表曲の一つで、ライブでも定番になっています。

初めてイギリストップチャート10に入りました。

UntitledD’Angelo

D’Angelo – Untitled (How Does It Feel) (Official Music Video)
UntitledD'Angelo

ネオ・ソウルというジャンルを作り上げた伝説のシンガーソングライター、ディアンジェロさん。

ブライアン・マックナイトさんと同時期に活動を始めました。

当時はブライアン・マックナイトさんのようなR&Bがイケてる音楽とされていたのですが、ディアンジェロさんの登場により一気にシーンの価値観が変わり、ブラック・ミュージックそのものの質が格段に向上しました。

こちらの『Untitled』はそんな彼の代表曲で、彼の最もリスペクトしているアーティストであるプリンスさんの遺伝子を色濃く受け継いだ構成に仕上げられています。

最高にクールでセクシーなバラードを聴きたいという方にオススメです!

おわりに

洋楽のバラードは邦楽とは違い、さまざまなジャンルがあります。

今回はなるべく日本のバラードの定義に近いものを選んでみましたが、お気に入りの曲は見つかりましたか?

ラグミュージックでは今回の記事の他にも、さまざまな視点からバラードを解説した記事がございます。

ぜひそちらもチェックしてみてください。