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50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

本稿執筆の2023年現在で50代の方と言えば、70年代後半のニューミュージックから90年代のJ-POPまで、まさに日本の音楽業界の黄金期をリアルタイムで10代~20代の多感な時期を過ごされてきたのではないでしょうか。

それだけにそれぞれの方にそれぞれの思い出の曲があると思います。

今回の特集では、そんな皆さんにオススメの楽曲、おそらく感動を共感していただけるであろう楽曲を集めてみました。

若かりし日々を思い出してお楽しみいただければ幸いです。

50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(91〜95)

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEが1995年にリリースした曲がこちら。

彼らのシングル作品では最大のセールスを記録し、オリコン年間チャート第1位を獲得したヒット曲ですね。

豊川悦司さんと常盤貴子さんが主演したドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌として使われ、ドラマも大人気だったので鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか。

1998年には高校の音楽教科書にも掲載され、幅広い世代に愛される曲となりました。

碧いうさぎ酒井法子

ドラマ『星の金貨』主題歌として1995年にリリースされたこちらの曲、『のりピー』こと酒井法子さんが歌っていました。

ドラマの主題歌になった曲はやはり印象が強いです。

この曲を作詞した牧穂エミさんと、作曲した織田哲郎さんの両方がこちらの曲をセルフカバーしているので、聴き比べてみるのも楽しいかもしれません。

当時のことを思い出して歌うとサビのところではみんなの大合唱になりそうです。

時を経てもいい曲ですよね。

おわりに

50代の男性の皆さんにとってオススメの泣ける曲をたっぷりとご紹介してきましたがいかがだったでしょう?

あなたのお気に入りの一曲、思い出の一曲はありましたか?

今回、選曲作業をしていて、筆者も80年代〜90年代の楽曲は泣けるメロディの宝庫だな〜と実感しました。

まだまだご紹介しきれていない曲もあると思いますが、そんな時はぜひ編集部まで「この曲がないぞ!!」ってお知らせくださいね。