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おすすめライブ
本書は、発掘資料、貴重写真、関係者へのインタビュー記録などを駆使して著す、決定版評伝である。
熱く煮えたぎる時代のなか、ジャズの可能性を極限まで追求しつづけた男の全生涯を描く。
http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/
日本ジャズ界のパイオニア、秋吉敏子（p）さんの『ジャズと生きる』（1997年初版）以来、お堅い岩波新書では2冊目のジャズの本です。
著者の藤岡靖洋自身が本書の読みどころ、コルトレーンの素晴らしさを「題名のない音楽会」風に解説しながら、
祇園祭恒例企画「コルトレーンナイト」をRAGでやり続け、今年で20年目を迎える石田 博嗣（ds）のコルトレーンナイトバンドによる生演奏でお楽しみ頂きます。
参加者には 岩波新書『コルトレーン：ジャズの殉教者』一冊謹呈。定価800円（税抜き）の1割（80円）を、
微力ながら震災復興基金に充填したいと思います。
親戚、知人、ご友人お誘いあわせの上、一人でも多くの音楽ファン、ジャズファン、コルトレーンファンのご参加を
お待ちしております。
2008年上梓の拙著第2版「The John Coltrane Reference」（NYラトリッジ出版社、英文848頁）は、
おかげ様で、英BBC放送から「2008年 Best Book」、米ARSC協会から「2009年 Best Research」のダブル受賞!!
このたび第3版目にしてようやく日本語でコルトレーン研究書のご披露となります。
マイルズ・デイヴィスと並ぶジャズの巨人、ジョン・コルトレーン。最高傑作にして難解な問題作『至上の愛』は、
いったい誰に捧げた愛なのか？そしてその愛は何処へ行くのか？全ての答えはこの本の中に！
さらに、コルトレーンを巡る4人の女性関係を赤裸々に描き、誰も知らなかった彼の生きざまと秘密満載。
何故63年『バードランド』から64年『クレッセント』までの半年間録音が無かったのか？
答えは、「インパルスからの移籍を考えながら、実は映画音楽を創っていた」ことも判明！
アメリカの音楽史、当時の世相を判りやすく解説し、ジャズ入門書にも最適の新刊図書。
筆者が20数年間にわたって、ニューヨークやフィラデルフィア、ノース・キャロライナはもとより、
カリブ海諸国～カナリア諸島、さらにアフリカ～欧州～中東迄コルトレーンの影を追って
70回以上現地訪問取材を敢行。
共演ミュージシャンや家族、関係者への直接インタヴューから構築した全く新たなコルトレーン像。
全ジャズファン、音楽ファン必読!!!
藤岡靖洋（世界的コルトレーン研究家）
Blog: http://blog.livedoor.jp/coltranehouse
4travel: http://4travel.jp/traveler/coltranehouse/
Mixi: http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7927529
The John Coltrane Reference: http://www.routledgemusic.com/books/The-John-Coltrane-Reference-isbn9780415977555
岩波新書: http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/
〜ライブの見どころ、聴きどころ〜
＜石田博嗣さん＞
我が、コルトレーンナイトバンドの演奏もさる事ながら、藤岡靖洋さんの世界各地で集められたコルトレーン研究の成果を素晴らしいトークでお楽しみいただき、ジョンコルトレーンの壮絶な生き様、そして今まで語られる事がなかったコルトレーンの秘密！コルトレーンが数多くの人達に送った温かい大切な言葉等、今宵、コルトレーンの生きた時代にタイムスリップして、この日、古の旅に我々と出掛けてみませんか？ 岩波新書 コルトレーン：ジャズの殉教者
藤岡靖洋「岩波新書 コルトレーン：ジャズの殉教者」 出版記念トーク&ライブ「ジョン・コルトレーンの生き様と秘密」
ライブ詳細
| 出演 | 藤岡靖洋(ジョンコルトレーン研究家)、コルトレーンナイトバンド＜高橋知己(Sax)安原将生(P)畠山令(B)石田博嗣(Ds)＞ | ||
| 開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
| 座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
| プレイガイド | チケットぴあ：133-644 ローソンチケット：57208 | ||
ジョン・コルトレーン研究家 藤岡靖洋と（祇園祭）恒例企画「コルトレーンナイト」の主謀者石田博嗣が、伝説のSAX奏者コルトレーンに関する逸話や秘密を「題名のない音楽会」風にトークとライブでお届けします。
ジョン・コルトレーン（1926～1967年）。そのサックスからほとばしる音は、ジャズという音楽を根本から変えた。本書は、発掘資料、貴重写真、関係者へのインタビュー記録などを駆使して著す、決定版評伝である。
熱く煮えたぎる時代のなか、ジャズの可能性を極限まで追求しつづけた男の全生涯を描く。
http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/
日本ジャズ界のパイオニア、秋吉敏子（p）さんの『ジャズと生きる』（1997年初版）以来、お堅い岩波新書では2冊目のジャズの本です。
著者の藤岡靖洋自身が本書の読みどころ、コルトレーンの素晴らしさを「題名のない音楽会」風に解説しながら、
祇園祭恒例企画「コルトレーンナイト」をRAGでやり続け、今年で20年目を迎える石田 博嗣（ds）のコルトレーンナイトバンドによる生演奏でお楽しみ頂きます。
参加者には 岩波新書『コルトレーン：ジャズの殉教者』一冊謹呈。定価800円（税抜き）の1割（80円）を、
微力ながら震災復興基金に充填したいと思います。
親戚、知人、ご友人お誘いあわせの上、一人でも多くの音楽ファン、ジャズファン、コルトレーンファンのご参加を
お待ちしております。
2008年上梓の拙著第2版「The John Coltrane Reference」（NYラトリッジ出版社、英文848頁）は、
おかげ様で、英BBC放送から「2008年 Best Book」、米ARSC協会から「2009年 Best Research」のダブル受賞!!
このたび第3版目にしてようやく日本語でコルトレーン研究書のご披露となります。
マイルズ・デイヴィスと並ぶジャズの巨人、ジョン・コルトレーン。最高傑作にして難解な問題作『至上の愛』は、
いったい誰に捧げた愛なのか？そしてその愛は何処へ行くのか？全ての答えはこの本の中に！
さらに、コルトレーンを巡る4人の女性関係を赤裸々に描き、誰も知らなかった彼の生きざまと秘密満載。
何故63年『バードランド』から64年『クレッセント』までの半年間録音が無かったのか？
答えは、「インパルスからの移籍を考えながら、実は映画音楽を創っていた」ことも判明！
アメリカの音楽史、当時の世相を判りやすく解説し、ジャズ入門書にも最適の新刊図書。
筆者が20数年間にわたって、ニューヨークやフィラデルフィア、ノース・キャロライナはもとより、
カリブ海諸国～カナリア諸島、さらにアフリカ～欧州～中東迄コルトレーンの影を追って
70回以上現地訪問取材を敢行。
共演ミュージシャンや家族、関係者への直接インタヴューから構築した全く新たなコルトレーン像。
全ジャズファン、音楽ファン必読!!!
藤岡靖洋（世界的コルトレーン研究家）
Blog: http://blog.livedoor.jp/coltranehouse
4travel: http://4travel.jp/traveler/coltranehouse/
Mixi: http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7927529
The John Coltrane Reference: http://www.routledgemusic.com/books/The-John-Coltrane-Reference-isbn9780415977555
岩波新書: http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/
〜ライブの見どころ、聴きどころ〜
＜石田博嗣さん＞
我が、コルトレーンナイトバンドの演奏もさる事ながら、藤岡靖洋さんの世界各地で集められたコルトレーン研究の成果を素晴らしいトークでお楽しみいただき、ジョンコルトレーンの壮絶な生き様、そして今まで語られる事がなかったコルトレーンの秘密！コルトレーンが数多くの人達に送った温かい大切な言葉等、今宵、コルトレーンの生きた時代にタイムスリップして、この日、古の旅に我々と出掛けてみませんか？ 岩波新書 コルトレーン：ジャズの殉教者
COLTRANE NIGHT The 20th anniversary
高橋知己(Sax)
石田博嗣（Ds）
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