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米川英之・永井敏己・長谷川浩二 THE ARAKURE “Tour 2017″
出演 | 永井敏己(B) 米川英之(G) 長谷川浩二(Ds) | ||
開場 | 18:30 | 開演 | 19:30 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:320-730 ローソンチケット:55938 |
米川英之
1980年代に活躍した日本のロックバンド「C-C-B」のギタリストとして活躍。
「C-C-B」解散後、ソロ活動を開始。
シングル(日テレ系「同窓会」挿入歌)他、アルバム(3枚)をリリースし全国ツアーを行う。
1997年頃からアーティストへの楽曲提供や編曲、スタジオ、CM音楽制作を行う。
2000年に4枚目のアルバム『INTO THE LIGHT』をリリース。
翌年にラフォーレミュージアム原宿にてソロライブを行う。
六本木PIT INN年末、年始恒例ライブに参加するなどソロの活動と平行して様々なセッションに参加、意欲的に活動。
2012年、オリジナルソロアルバムのリリースは12年ぶりとなる5枚目のアルバム『End of the World』をリリース。
2014年、プロ活動30周年を記念して『米川英之 30th Anniversary LIVE』を新宿BLAZEで行う。この模様は後にDVDとしてリリースされている。
2015年3月3日、初のオール・インスト・アルバム「Circle Game」をリリース。
翌年の2016年10月にはニューアルバム「CALLIN’」12月に「米川英之 BEST」を発売。
永井敏己
1988年、”VIENNA” に参加、メジャー・デビュー。
その後、”DED CHAPLIN”、”GRAY”、”GERARD” を経て、1992年に和田アキラ(G)、菅沼孝三(Dr)、石黒彰(Key)らと共に、プログレッシヴ・フュージョン・グループ “W.I.N.S” を結成。
TOSHI、デーモン小暮、FEEL SO BAD、GACKT 等のレコーディングや、斉藤和義、松本英彦、浜田麻里、是方博邦、TO BE CONTINUED 等のツアーに参加し、TV東京 “タモリの音楽は世界だ!” に、ハウス・バンド “KORE-CHANz” のメンバーとしてレギュラー出演するなど、多方面に渡って活躍。
幅広い音楽性とフレットレス・ベースを用いた独自のスタイルには定評があり、リットー・ミュージックより、自己の教則ビデオ “フレットレス・ベース縦横無尽” もリリースしている。
現在は「ExhiVision」等数々のバンド活動や、自己のホームワーク的プロジェクトである「TOSHIMI SESSION」でのライヴ活動を中心に、また独自のベース・スクールを開校し、若手ミュージシャンの育成にも力を注いでいる。
長谷川浩二
1983年、THE ALFEE(当時ALFEE)のサポートドラマーオーディションに合格。
同年OVER DRIVEツアー渋谷公会堂公演より専属ツアーサポートメンバーとして参加。
1984年のアルバム収録参加以降、THE ALFEEの幅広いサウンドに欠かせない存在となる。
一方で自身のプロジェクトや数多くのセッションに参加。
2005年のStarting OverツアーをもってTHE ALFEEでの活動を終了。
その後はT.M.Revolutionやabingdon boys school、筋肉少女帯等のサポートなど、精力的に活動中。
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