Next to Silence Trio with 川本真琴 「タピオカ春巻きパクチー」

川本真琴のピアノ弾き語りアルバム「ふとしたことです」にアレンジャーとして参加するベーシスト・沢田穣治による“Next to Silence Trio”と川本真琴によるコラボツアー！
「静寂と呼吸、そして抑揚」を命題とするジャズトリオと、デビューより多くの楽曲を作り上げてきた川本真琴の曲の数々、“生の魅力”がたっぷり込められています。ライブならではの化学変化をお楽しみに！

川本真琴
1996年ソニーミュージックよりシングル「愛の才能」でデビュー。
ソロでの演奏のほか、バンドやユニットとしての活動も多く、またCM、楽曲提供、絵本の執筆など多方面でも活躍中。
今回のツアーを企画した沢田穣治は、2016年リリースのピアノ弾き語りアルバム「ふとしたことです」(日本コロムビア)のオケアレンジを担当。
以来、シャンシャンズなどライブ活動も共に行っている。

Next to Silence Trio
田尻有太(ピアノ)、沢田穣治(コントラバス)、沼直也(カセットドラム)による「小さい音」のピアノトリオ。オリジナル曲を軸にライブを完全生音で行っている。
静寂と呼吸、そして抑揚を最大限に浮かび上がらせる「定義付けできない音楽」は反響を呼び、結成間もない2017年にカセットテープ作品「From Silence Live at Bar Cane’s」をJBK Recordsより、リリース。

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