タイトルが「り」から始まる曲
ら行の2番目にやってくる「り」。
しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。
そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?
この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。
ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。
ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!
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タイトルが「り」から始まる曲(371〜375)
(RE)PLAY三浦大知

和製マイケル・ジャクソンと称されるほどのダンススキルや表現力で人気を博しているシンガーソングライター・三浦大知さんの20作目のシングル曲。
ブレイクダンスの世界大会「Red Bull BC One World Final 2016」のテーマソングとして書き下ろされた楽曲で、グルービーなアレンジとソウルフルなメロディーがクールなナンバーです。
メンバーそれぞれにダンスのソロパートがあるため難易度は高いですが、それだけに余興という現場で完璧に踊りこなせれば注目を集められますよ。
キレのあるパフォーマンスに目を奪われる、エモーショナルなダンスチューンです。
タイトルが「り」から始まる曲(376〜380)
流転上原敏

『妻恋道中』や『裏町人生』といったヒット曲を世に送り出しながらも、第二次世界大戦中に行方不明になってしまったシンガー、上原敏さん。
1937年7月にリリースされた楽曲『流転』は、松竹映画の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
諸行無常を感じさせる深みを持ったリリックからは、当時の風景や空気感をイメージさせられるのではないでしょうか。
伸びやかな歌声と叙情的なメロディーが耳に残る、上原敏さんの代表曲の一つです。
リテラチュア上田麗奈

声優やシンガーとして活躍している上田麗奈さん。
彼女がアニメ『魔女の旅々』の―オープニングテーマとして手掛けたのが『リテラチュア』です。
作詞作曲はシンガソングライターのRIRIKOさんが担当し、アニメの幻想的な世界観と、切ないエピソードを思わせる内容に仕上げています。
また、上田麗奈さんの伸びやかな歌声にも注目です。
切ないニュアンスを残しつつ、力強さも感じさせてくれていますよ。
その表現力におどろかされます。
Little Birds上白石萌音

音楽活動のみならず、俳優や声優など幅広い分野で活動しているシンガー、上白石萌音さん。
3rdアルバム『note』に収録されている『Little Birds』は、アコースティックギターのアルペジオに乗せた透明感のある歌声が心地いいですよね。
ひまわりが咲く風景が似合う夏の情景を描いたリリックは、多くの方がご自身の青春時代と重ねてしまうのではないでしょうか。
どこかはかなげなアンサンブルが心を震わせる、ずっと聴いていたくなるナンバーです。
りばいばる中島みゆき

1979年にリリースされた中島みゆきさんの名曲『りばいばる』。
中島みゆきさんの真骨頂である哀愁のただようメロディーが印象的ですね。
そんな本作は歌いやすい楽曲でもあります。
特に昔の作品らしく、ボーカルラインの音符の数が少ないため、言葉の詰まりもなく発声しやすい特徴があります。
音域も狭い作品なので、高い声が出なくなった壮年の方にも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
男性が歌っても違和感のない曲調やリリックなので、そういった点も歌いやすいポイントですね。