40代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、人気曲
結婚式に感動の花を添えてくれるウエディングソング。
この記事では、大切な日を彩ってくれる40代の方にオススメのウエディングソングを紹介します!
結婚をお祝いしてくれるような曲から、新郎新婦の新たな門出を輝かせてくれる曲、2人が歩んできたこれまでの日々を思い出すような曲など、ウエディングシーンにぴったりなさまざまな曲を集めました。
もう結婚式はしたよという方も、当時のことを思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか!
- 50代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲
- 40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 30代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲
- 40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲
- 結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲
- 結婚を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 40代の方にオススメ!ミリオンセラー連発の時代に生まれた冬ソング
- 40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- ウェディングソングにおすすめしたい!令和に生まれたラブソング
- 40代の男性におすすめの感動する歌
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 50代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 40代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲
- 40代の女性におすすめの片思いソング。邦楽の名曲、人気曲
40代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、人気曲(26〜30)
Best FriendKiroro

大切な友人への感謝の気持ちを優しく包み込むような温かなメロディと、心に響く素直な歌詞が印象的な楽曲です。
仲間への思いを真っすぐに伝える言葉と、気持ちが自然とあふれ出すような優しいピアノの音色が見事に調和しています。
Kiroroが2001年6月にリリースした本作は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として多くの視聴者の心を温めました。
卒業式や結婚式など人生の節目で歌われることも多いため、幅広い世代から認知されています。
皆で歌えば、その場の空気が幸せな雰囲気に包まれること間違いなしです。
それを愛と呼ぶならUru

失って初めて気づいた大切なものを二度と手放さない。
そんな決意が込められた1曲です。
過去の過ちを修正し、関係を再構築する姿勢が歌詞に表れています。
2022年6月にリリースされ、TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌として話題を呼びました。
Uruさんの透明感のある歌声と、小林武史さんの洗練されたアレンジが見事にマッチしています。
大切な人との絆を再確認したいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
家族や恋人と一緒に聴けば、お互いの存在の大切さを再認識できるはずです。
Love so sweet嵐

甘く切ない歌声が心に響く、嵐の代表曲です。
離れていても思い続ける2人の恋心を、空や花といった自然の情景に重ねて表現しています。
2007年2月にリリースされ、メンバーの松本潤さん主演ドラマの主題歌として話題を呼んだ本作は、初週で約20.4万枚を売り上げるなど、当時の音楽シーンを席巻。
その後も長く愛され続け、2022年4月にはストリーミング累計再生回数1億回を突破しています。
結婚式の余興や、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリの1曲。
明るくキャッチーなメロディが、幸せいっぱいの結婚式をさらに盛り上げてくれるはずです。
小さな恋のうたMONGOL800

日常のささいな瞬間に宿る小さな恋を歌った、MONGOL800の名曲。
聴く人の心に深く染み入る歌詞と軽快なメロディが特徴です。
2001年9月発売のアルバム『MESSAGE』に収録され、インディーズながら280万枚以上の売上を記録。
2019年には同名の映画の主題歌にも起用され、再び注目を集めました。
大切な人への思いを込めたい結婚式や、絆を感じたい卒業式など、人生の節目に寄り添う1曲。
みんなで口ずさめば、きっと心に残るステキな思い出になるはずです。
結婚闘魂行進曲「マブダチ」氣志團

結婚する友を祝福する気持ちがあふれ出す、氣志團の名曲。
2004年6月にリリースされた本作は、メンデルスゾーンの結婚行進曲を引用したイントロに続くヤンキー風ロックサウンドと、友情への深い思いが込められた歌詞が心に響きます。
アルバム『愛 羅 武 勇』に収録され、オリコン週間ランキングで6位を記録。
23週連続でチャートインを果たした大ヒットソングは、今やウェディングの定番曲。
愛する友の門出を祝福する友人スピーチのBGMにもオススメです。
会場全体を、華やかで温かい雰囲気で包み込んでくれることでしょう。