【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲
新しい人生のスタート迎えるふたりにとって、とても大切な結婚式。
両親や友人に感謝を伝える場でもあるので、みんなが楽しめる時間にしたいですよね。
この記事では、20代のみなさんにオススメのウェディングソングを紹介します。
新郎新婦の入場やケーキ入刀、中座、退場に至るまで、さまざまなシーンで使える曲を集めました。
「実際にどんな曲が使われているの?」「それぞれのシーンに合う曲を知りたい!」「みんなが感動する曲を選びたい!」そんなあなたにピッタリな内容です。
曲選びの参考にお役立てください。
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退場・エンドロール(26〜30)
The GiftBlue

結婚式にピッタリな曲として、Blueの楽曲が注目を集めています。
与えることの大切さや、愛を通じた自己成長をテーマにした歌詞は、新郎新婦の門出を祝福するのにぴったりですね。
2003年にリリースされたアルバム『Guilty』の日本限定ボーナストラックとして収録された本作は、日本の人気作曲家、槇原敬之さんが手がけたことでも知られています。
ピアノの伴奏から始まり、軽快なビートが印象的な曲調は、式の締めくくりにふさわしい雰囲気。
新たな人生をスタートさせる二人や、その瞬間を見守る大切な人々の心に響く1曲になることでしょう。
Close to youCarpenters

甘く切ない歌声とピアノの音色が心に響く、ラブソングの金字塔とも言えるこの曲。
新郎新婦の入場やケーキ入刀、中座、退場など、結婚式のさまざまなシーンで使える名曲です。
カーペンターズさんによって2023年3月にリリースされた本作は、深い愛情と感謝の気持ちを表現しており、聴く人の心を温かく包み込みます。
大切な人への想いを歌った歌詞は、新郎新婦はもちろん、列席するゲストの方々の心にも響くことでしょう。
結婚式という人生の節目に、互いへの愛を再確認したいカップルにぴったりの1曲です。
Beauty and the BeastCeline Dion & Peabo Bryson

ディズニー映画のテーマ曲として知られるこの楽曲は、セリーヌ・ディオンさんとピーボ・ブライソンさんによる素晴らしいデュエットが魅力。
愛の物語を象徴的に描いた歌詞は、小さな変化が大きな影響をもたらすことや、恋愛関係が成熟する過程を美しく表現しています。
1991年に発表されて以来、世界中の人々の心に残り続けていますね。
1992年にはアカデミー賞とグラミー賞をダブル受賞するなど、高い評価を得た名曲です。
結婚式のBGMとしてもピッタリ。
新郎新婦の入場や中座など、さまざまなシーンで使えるので、ゲストの心に響く温かみのある演出ができそうですよ。
Book Of DaysEnya

新たな人生のスタートを飾る結婚式にピッタリな1曲。
エンヤさんの神秘的な歌声が、ドラマティックな雰囲気を醸し出しています。
アルバム『Shepherd Moons』に収録されたこの曲は、1991年にリリースされ、映画『遥かなる大地へ』の主題歌としても使用されました。
軽快なテンポ感があるので、爽やかな雰囲気で締めくくりたい方にオススメ。
新郎新婦の退場シーンを彩る曲として選曲リストに加えてみてはいかがでしょうか。
本作は、個人の旅や新しい経験を受け入れることをテーマにしているので、これから新たな人生を歩み始めるおふたりにぴったりですよ。
退場・エンドロール(31〜35)
Time To Say GoodbyeSarah Brightman

サラ・ブライトマンさんとアンドレア・ボチェッリさんの美しいデュエットで知られるこの曲。
愛する人と共に新たな旅立ちをする様子を描いた歌詞が、結婚式の門出にピッタリですね。
1996年にリリースされ、ヨーロッパ中で大ヒット。
ドイツでは歴代最多販売枚数を記録するなど、全世界で1200万枚以上を売り上げました。
日本でもドラマ『外交官 黒田康作』の主題歌として使用され、幅広い層に親しまれています。
英語とイタリア語が織りなす神秘的な雰囲気は、新郎新婦の入場シーンを華やかに彩ってくれそうですね。