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結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲

最近の結婚式や披露宴では、プロジェクターにオリジナルのムービーを流すのが主流になっていますよね。

この記事では、そのエンディングムービーのBGMにぴったりな楽曲を紹介します!

定番ソングから、人気アーティストのウエディングナンバーなど、ウエディングパーティーの最後を締めるのにふさわしい感動的なナンバーが揃っています。

「最後の曲は妥協したくない!」そんな新郎新婦のお二人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲(11〜15)

Bank Band

人生の不思議な縁を「糸」に例えた名曲、まさにお二人の新しい人生の始まりを祝福するのにぴったりですね。

中島みゆきさんの楽曲をBankBandがカバーした本作は、2004年10月にリリースされました。

保険会社のCMソングにも起用された、誰もが知る楽曲です。

ゆったりとした曲調で、会場の涙を誘うこと間違いなし。

エンディングムービーのBGMとして使えば、きっと感動的なフィナーレになりますよ。

新郎新婦とゲストの絆を象徴する曲として、結婚式にぴったりだと思います。

HOWEVERGLAY

愛と人生の儚さを歌った、GLAYさんの名曲がこちらです。

幸せな二人の未来を強く願う想いが込められた、心温まる楽曲ですね。

1997年11月にリリースされ、TBSドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマにも起用されました。

壮大なメロディーと感動的な歌詞が特徴で、エンディングムービーにぴったり。

新郎新婦の二人で歩み始める決意を表現したい方におすすめです。

本作を流せば、きっと会場中が感動に包まれることでしょう。

奇跡くるり

京都発のロックバンド、くるりが2011年6月に発表した曲で、是枝裕和監督の映画『奇跡』の主題歌に起用された1曲です。

日常の中にある小さな「奇跡」に光を当てた歌詞が特徴的で、聴くと心が温かくなりますよね。

「溜め息をつきながらも、笑顔で生きる人々の姿」を描いた歌詞は、長引く経済低迷の時代にも前向きに生きる力を与えてくれます。

ギターのしっとりとしたメロディーが心にしみわたるこの曲は、エンディングムービーの映像と共にゲストの名前を流す演出にぴったり。

ホテルウェディングなどの落ち着いた会場での結婚式におすすめですよ。

たしかなこと小田和正

【女性が歌う】たしかなこと/小田和正(Covered by コバソロ & 菅野樹梨)
たしかなこと小田和正

小田和正さんの楽曲は、ご夫婦の気持ちをあたたかく包み込んでくれる感動的な一曲です。

ありふれた日々の中で大切な人を見つめる、という深い愛情がつづられています。

2005年5月リリースの本作は、明治安田生命のCMソングとして長年親しまれてきました。

金沢シーサイドラインの駅メロディにも採用されているんですよ。

結婚式のエンディングムービーで流せば、家族への感謝の気持ちが高まること間違いなし!

ゲストの皆さまにも「すてきな式だったね」と感じてもらえるのではないでしょうか。

永遠BENI

結婚式の定番ソングにもなってるこの曲は、すばらしい日を迎える大切な人へ贈るのにぴったりな1曲です。

ハッピーで特別な結婚式の入場シーンにはピッタリ!

曲中に手拍子が入っているので、ゲストのみなさんも盛り上がりやすいのではないでしょうか?

パッとその場を明るくしてくれるので、神聖な挙式のあとの披露宴をとても華やかにしてくれます。

沖縄出身の女性シンガー、BENIさんが歌っています。

22枚目のシングルとして2012年にリリースされました。

NHKのドラマ『本日は大安なり』で主題歌に起用され、広く聴かれるようになりました。

結婚する人へのお祝いの気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞です。