結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲
最近の結婚式や披露宴では、プロジェクターにオリジナルのムービーを流すのが主流になっていますよね。
この記事では、そのエンディングムービーのBGMにぴったりな楽曲を紹介します!
定番ソングから、人気アーティストのウエディングナンバーなど、ウエディングパーティーの最後を締めるのにふさわしい感動的なナンバーが揃っています。
「最後の曲は妥協したくない!」そんな新郎新婦のお二人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲(26〜30)
僕が一番欲しかったもの槇原敬之

誰かを大切に思う気持ちや幸せを分かち合う喜びを素直に表現した1曲です。
優しいメロディーと言葉選びで、聴く人の心に温かさが広がります。
2004年8月にリリースされたこの楽曲は、槇原敬之さんのアルバム『EXPLORER』の最後を飾る名曲。
大切な人の笑顔のために自分にできることを探し続ける姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
結婚式のエンディングでこの曲を流せば、新郎新婦の二人が寄り添い合いながら未来へ歩み出す姿を、ゲストの皆さまと一緒に祝福できるのではないでしょうか。
ありがとう大橋卓弥

結婚式の感動を引き立てる1曲が、大橋卓弥さんが歌うこの楽曲です。
両親への感謝の気持ちを込めた歌詞には、「あなたの元に生まれ本当によかった」という想いが綴られています。
本作は2008年7月にリリースされ、NHK土曜ドラマ『刑事の現場』の主題歌にも起用されました。
大橋さんが作詞・作曲を手掛け、アルバム『Drunk Monkeys』にも収録されています。
両親への感謝を伝える花束贈呈の際に流せば、きっと会場が温かな雰囲気に包まれることでしょう。
普段なかなか言えない「ありがとう」の気持ちを、この曲と共に両親に伝えてみてはいかがでしょうか?
バンザイ ~好きでよかった~ウルフルズ

結婚式のエンディングを飾る1曲として、この楽曲はいかがでしょうか?
愛する人との関係を讃えるポジティブなメッセージが込められた本作は、1996年1月にリリースされ、ウルフルズの代表曲となりました。
アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚を超える大ヒットを記録。
映画『UDON』でも使用されるなど、長く愛され続けています。
パワフルな歌声とハッピーな歌詞が、楽しいエンディングにぴったりですよ。
結婚式の楽しいシーンの振り返りを流す時にもおすすめです。
楽しい気持ちのままラストを迎えられるので、しんみりしたくない方にも合う1曲だと思います。
空も飛べるはずスピッツ

優しく切ない歌声と美しいメロディーが、心に深く染み入る名曲です。
大切な人との出会いに感謝し、二人で未来へ羽ばたこうとする気持ちが歌詞に込められています。
90年代を代表する楽曲で、1996年1月からフジテレビ系ドラマ「白線流し」の主題歌に起用され、大ヒットを記録しました。
スピッツの真骨頂とも言える、ストレートな歌詞と透明感のあるサウンドは、まさに結婚式のエンディングにぴったり。
新しい人生の扉を開く二人に寄り添う、感動的な1曲として使ってみてはいかがでしょうか?
恋文Every Little Thing

優しさの中に切なさも感じられる、素敵なラブソングです。
結婚式の名残惜しさを表現できそうな、落ち着いたテンポのバラードになっています。
愛する人への想いがぎゅっと詰まった歌詞は、思わず涙してしまいそうな感動を呼びます。
本作は2004年12月に発売されたEvery Little Thingの27枚目のシングルで、ノーベル製菓のCMソングや映画『天国からのラブレター』の主題歌にも起用されました。
大切な人との絆を感じたい方にぴったりの1曲。
エンディングムービーのBGMとして使えば、きっと心に残る思い出になりますよ。