結婚式・披露宴でおすすめの悲しい曲。感動の名曲、人気曲
結婚式というハレの日は、結婚される新郎新婦の親御さんからすれば誇らしくもあり、また同時に少し悲しい気分にもなりますよね。
今回はそんな結婚式にふさわしい邦楽の悲しい曲を集めました。
BGMや余興としてどうぞ。
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結婚式・披露宴でおすすめの悲しい曲。感動の名曲、人気曲(6〜10)
エルザの大聖堂への行列Richard Wagner

荘厳な響きと神聖な雰囲気が印象的な、結婚式の定番曲として愛されてきた名曲です。
リヒャルト・ワーグナーが手掛けた壮大なオペラ『ローエングリン』の中で演奏される楽曲で、1850年8月にヴァイマルで初演されました。
フルートとクラリネットによる繊細な旋律から始まり、次第にホルンやトロンボーンが加わることで、豊かなハーモニーが織りなされていきます。
本作は吹奏楽や管弦楽の編曲版としても人気があり、映画やドラマの神聖なシーンでBGMとしても使用されています。
厳かな雰囲気を大切にしたい結婚式や、人生の大切な瞬間を華やかに彩りたい方におすすめの1曲です。
アメイジング・グレイスアメリカ民謡

神の恩寵による救いと感謝の思いを込めた賛美歌は、1779年にイギリスの牧師によって作られました。
奴隷船の船長から牧師へと人生を変えた作者の深い悔悟の念が込められた本作は、シンプルでありながら心に響く旋律で、賛美歌の枠を超えて多くの人々に愛されています。
バグパイプやアカペラなどさまざまな演奏形態があり、2006年には作者の人生を描いた映画の主題歌としても使用されました。
結婚式や披露宴では、厳かな入場シーンや感動的な演出に相応しい楽曲として人気があります。
シンプルな旋律と深い精神性を持つ本作は、人生の節目となる大切な瞬間を、より一層意味深いものにしてくれることでしょう。
はなむけテゴマス

友達の晴れの日をお祝いするウェディングソングです。
テゴマスの聴きやすくて爽やかなハーモニーがとても心地よく、心に響きます。
シンプルな曲ですが、シンプルだけにダイレクトに気持ちに届いて、泣けてくるのではないでしょうか?
RAINSEKAI NO OWARI

セカオワのファンタジー感満載の、とても感動的な披露宴おすすめ曲です。
一言でいうと、「雨降って地固まる」的な感じでしょうか?
どんな雨もやめば良いことが起きる。
結婚も困難を乗り越えれば絆が固まって深いものになるでしょう。
家族になるのって意外と困難がありますよね。
その困難をどうか乗り越えてほしいという意味合いを込めて歌うと、みんな感動にあふれることでしょう。
One Love嵐

ドラマ「花より男子」で有名になった嵐の代表的な曲です。
TV番組で手話を交えて歌ったのを記憶していますが、手話でラブソングってとても素敵ですよね。
披露宴でも手話でラブソングを伝えられたらどんなにうれしいことでしょう。