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【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング

結婚式BGMにおすすめの、洋楽を紹介します!

洋楽が好きな新郎新婦なら、披露宴は自分たちらしく洋楽BGMでまとめたいですよね。

とはいえシーンや歓談中の曲などをすべて別の曲にするとなると、十数曲は必要になります。

好きな曲がお祝いの席に合うとは限らないし選曲は大変……そんな悩みを抱えている方々に向けて今回は結婚式のさまざまなシーンで使えそうなおすすめの洋楽をまとめてみました。

最新曲も含めて近年の人気曲を中心としてリサーチ、後半には往年の名曲も紹介していますからきっとセンスの良さをほめてもらえますよ。

ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、お二人だけの個性あふれる結婚式を演出してみてください!

【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(96〜100)

Uptown GirlBilly Joel

Billy Joel – Uptown Girl (Official Video)
Uptown GirlBilly Joel

上品な雰囲気のある女性を、下町の男性が射止めようと奮闘する姿を歌った名曲。

高根の花をゲットした男性にぴったりの1曲ですね。

まだ高級なものは買ってあげられないけれど、いつかビッグな男になってやる!という意志表明にもなりそうです。

Make You Feel My LoveAdele

Adele – Make You Feel My Love (Official Video)
Make You Feel My LoveAdele

深い愛情と献身を歌い上げる楽曲で、アデルさんの力強いボーカルが聴く人の心を揺さぶります。

困難な状況でも愛する人を支え続けるという歌詞のメッセージが、結婚式の誓いの言葉にぴったりです。

2008年にリリースされたこの曲は、アデルさんのデビューアルバム『19』に収録されています。

ボブ・ディランさんの名曲のカバーですが、アデルさんの歌唱力により新たな魅力を引き出しています。

ピアノの伴奏とアデルさんのハスキーボイスが織りなす温かな雰囲気は、披露宴の感動的なシーンを演出するのに最適です。

愛する人への想いを静かに、しかし力強く表現したい方におすすめの1曲です。

Here’s to Never Growing UpAvril Lavigne

Avril Lavigne – Here’s to Never Growing Up (Official Video)
Here’s to Never Growing UpAvril Lavigne

永遠の若さを讃える歌詞と、キャッチーなメロディが印象的なポップロックナンバーです。

アヴリル・ラヴィーンさんの力強い歌声が、若さを謳歌する喜びと反抗心を見事に表現しています。

2013年4月にリリースされたこの楽曲は、ラヴィーンさんの5枚目のスタジオアルバムのリードシングルとして注目を集めました。

ビルボードチャートで20位を記録し、世界中で250万枚以上の売り上げを達成。

特にアジアでの人気が高く、多くの国でチャート1位を獲得しています。

若さを保ち続けたい人や、大人の日常から少し逃げ出したい気分の時にぴったりの一曲です。

結婚式のBGMとしても、新郎新婦の若々しさを引き立てる素敵な選択になるでしょう。

Marry MeJason Derulo

Jason Derulo – Marry Me [Official HD Music Video]
Marry MeJason Derulo

プロポーズの瞬間を切り取ったような、ロマンティックな雰囲気が魅力的なバラード曲。

ジェイソン・デルーロさんの甘い歌声とピアノの旋律が心に響き、愛する人への深い愛情と永遠の誓いを感じさせてくれます。

2013年にリリースされたアルバム『Tattoos』に収録され、当時の彼女ジョーダン・スパークスさんとの愛を歌った楽曲として話題に。

MVにも2人が共演し、ファンの心を掴みました。

本作は結婚式のBGMとしてぴったりで、新郎新婦の愛を祝福する温かな雰囲気を演出してくれそう。

愛する人との絆を大切にしたいカップルにおすすめの1曲です。

Nothing’s Gonna Change My Love for youWestlife

Westlife – Nothing’s Gonna Change My Love for you
Nothing's Gonna Change My Love for youWestlife

邦題「変わらぬ想い」は、もともとはジョージ・ベンソンの楽曲ですが、ハワイの歌手グレン・メディロスがカバーし、有名になりました。

このアイルランドの五人組のコーラスグループ、ウェストライフによるカバーバージョンもヒットしましたね。

切なくやさしく、かつドラマティックなこの曲は、宴のクライマックスに相応しい1曲です。