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【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング

結婚式BGMにおすすめの、洋楽を紹介します!

洋楽が好きな新郎新婦なら、披露宴は自分たちらしく洋楽BGMでまとめたいですよね。

とはいえシーンや歓談中の曲などをすべて別の曲にするとなると、十数曲は必要になります。

好きな曲がお祝いの席に合うとは限らないし選曲は大変……そんな悩みを抱えている方々に向けて今回は結婚式のさまざまなシーンで使えそうなおすすめの洋楽をまとめてみました。

最新曲も含めて近年の人気曲を中心としてリサーチ、後半には往年の名曲も紹介していますからきっとセンスの良さをほめてもらえますよ。

ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、お二人だけの個性あふれる結婚式を演出してみてください!

【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(41〜45)

Just the two of usGrover Washington Jr.

Grover Washington Jr. – Just the Two of Us (feat. Bill Withers) (Official Lyric Video)
Just the two of usGrover Washington Jr.

グローバー・ワシントン・ジュニアによる楽曲「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」は、彼の最大のヒット曲です。

サックスのメロウなサウンドが印象的な甘い大人のラブソングといった雰囲気ですね。

映画「オースティン・パワーズ」の中では、パロディー的に使われていました。

If I Ain’t Got YouAlicia Keys

Alicia Keys – If I Ain’t Got You (Official HD Video)
If I Ain't Got YouAlicia Keys

愛する人がいなければ、どんな富や名声も意味がない―そんな永遠の愛を歌い上げた、心揺さぶるR&Bバラードです。

アリシア・キーズさんのソウルフルな歌声とクラシカルなピアノの調べが、愛の尊さを優美に表現していきます。

物質主義や名声を追い求める人々の虚しさと対比しながら、本当に大切なものとは何かを問いかけます。

アルバム『The Diary of Alicia Keys』からリリースされた本作は、2004年2月のリリース以降、グラミー賞最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞を受賞。

2023年にはNetflixドラマ『クイーン・シャーロット』でオーケストラアレンジ版も披露され、新たな感動を呼んでいます。

プロポーズや結婚式など、大切な人への想いを伝えたい瞬間にぴったりの楽曲です。

IrisGoo Goo Dolls

Goo Goo Dolls – Iris [Official Music Video] [4K Remaster]
IrisGoo Goo Dolls

永遠の命を持つ天使が人間の女性への愛を選び、不死の身を捨てるという壮大なラブストーリーを描いた珠玉のロックバラード。

Goo Goo Dollsが紡ぎ出す、切なさと力強さが織りなすメロディーは、人々の心に深く響き続けています。

1998年4月に発表された本作は、映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックとして書き下ろされ、アルバム『Dizzy Up the Girl』にも収録。

Billboard Hot 100 Airplayチャートで18週連続1位を記録し、愛と自己犠牲をテーマにした普遍的なメッセージは、世界中の人々の心を掴みました。

新郎新婦の新たな出発を祝福する瞬間に、この曲が持つ純粋な愛の力が、会場全体を優しく包み込んでくれることでしょう。

HonestyBilly Joel

Billy Joel – Honesty (Official Video)
HonestyBilly Joel

こちらは70年代後半に活躍した伝説のシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさんの『Honesty』という曲です。

ドラマティックなメロディに聴きほれてしまいますね。

人生は楽しい事ばかりではありません。

お互いに誠実であることがなによりも大切なんだと再確認させてくれる曲です。

苦楽も支え合って生きていくと決めた二人にはぴったりの1曲ではないでしょうか。

You Are the Sunshine of My LifeStevie Wonder

You Are the Sunshine of My Life (Live @ the White House) – Stevie Wonder
You Are the Sunshine of My LifeStevie Wonder

アメリカのマルチタレントなミュージシャンといえば、スティービー・ワンダーでしょう。

彼の代表曲の一つ「ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」は、「100万年も前からあなたを愛してる」なんて、日本語ではとても照れくさいフレーズがさらっと出てきたりするロマンチックな楽曲です。