東海のジャズフェス一覧【2025-2026】

四日市ジャズフェスティバルは、「ジャズをはじめとするさまざまな音楽により、街のにぎわいを創り出す」ということをコンセプトとして掲げており、街中にステージが設けられます。

またこのイベントはボランティアスタッフが中心となって運営にあたっており、現在もボランティアスタッフの募集をしているので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか？

ストリートジャズは今年も大スイング！

青葉公園で行われるこのジャズフェスティバル、STREET JAZZ SHIZUOKAは、さまざまなベテランジャズアーティストたちの、クオリティが高い演奏が楽しめます。

また、会場にはさまざまな屋台が出店します。

さらに今回は両替町シダックス前の交差点をジャックし、ジャズの演奏が街中でも楽しめます。

静岡県にあるコンベンションセンター、グランシップで開催されるジャズフェスティバルです！

静岡県内から大所帯のビッグバンドが多数集結し、ホール内をカラフルなサウンドでいろどります。

統率の取れた分厚いジャズサウンドを一日にたくさん楽しめるイベントは他にはないでしょう。

当日は、ジャズで使用される楽器を体験できるコーナーも設けられる予定なので、家族連れで行っても楽しめるイベントになっています。

合掌造りで有名な飛騨高山でおこなわれるジャズフェスです。

もともとジャズは黒人たちが始めた音楽ですが、世界中で楽しまれるようになり、長い年月をかけてどんどん変化してきました。

飛騨高山も同じように、今では世界中から人が訪れる場所となり、日々進化していますが、その根底にあるものを失わないようにとの願いが込められたイベントです。

「『JAZZ』ではなく『JAZZY』に踊れ」がコンセプトのフェス。

次世代JAZZY SOUNDをスタイリッシュに魅せます。

00年世代が聴いてきたジャズ､ロック､ヒップホップ､レゲエ､ハウス､エレクトロニカなど多数の音楽ジャンルの要素を吸収し『JAZZY』という軸にコンセプトを置かれています。

三重県津市の市街地を会場に街の活性化を目的に行われる地元のジャズフェスティバルです。

全国で活躍するゲストミュージシャンによる豪華な演奏で盛り上げます。

地元で活動しているミュージシャンが自分たちで企画、運営などを行いながら続けてきました。

会場は市内のコンサートホールから街のカフェなど、街全体を使って演奏されます。

予約制ではありますが入場無料の会場もあるので気軽に楽しめる工夫がされています。

街を回遊しながら飲食やショッピングも楽しめそうですね。