Rita Oraの人気曲ランキング【2025】
リタ・オラはイギリス出身の歌手で、デビューアルバムから全英1位、その後もチャートの1位の常連という実力派です。
グラマラスでクラシカルなカッコいい雰囲気と、フレッシュなハッピーオーラをたしたような彼女は見ていると元気をもらえます。
こちらではそんなリタ・オラの人気曲をランキングで一挙にご紹介します!
ぜひ、聴いてくださいね!
Rita Oraの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Carry OnKygo, Rita Ora1位

ノルウェー出身のDJ、トロピカルハウスのプロデュースに定評があるカイゴと、ロンドン育ちのシンガー・ソングライター、モデルとしても活躍するリタ・オラがコラボをした楽曲。
2019年5月3日公開の映画『POKÉMON Detective Pikachu』のサウンドトラックでもあります。
海辺を舞台にしたストレートな思いが伝わる歌なので、8月にぴったりの歌ですね!
彼女の透き通るようなボーカルにも注目ですよ!
Girls (ft. Cardi B, Bebe Rexha & Charli XCX)Rita Ora2位

リタ・オラさんが2018年5月にリリースした楽曲『Girls』は、カーディ・Bさん、ベベ・レクサさん、チャーリー・XCXさんをフィーチャーしたコラボナンバーで、ポップとヒップホップのエッセンスを絶妙にブレンドしたキャッチーな一曲です。
本作では、女性同士の関係性や恋愛の自由をテーマに、時にキュートに、そしてセクシーに歌い上げるリタさんのボーカルが印象的ですね。
MVでも豪華な共演陣とともに、開放的でラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。
アルバム『Phoenix』からの人気シングルとしてリリースされた『Girls』、夏のパーティーシーンにもぴったりのアッパーチューンです。
Follow MeSam Feldt, Rita Ora3位

オランダ出身の人気DJ兼EDM系のプロデューサーで、トロピカルハウスのファンの間でも人気の高いサム・フェルトさん。
彼の作る楽曲にはジャンルを問わず多くの人の琴線に触れる美しいメロディがあり、日本では「トロピカル・ハウス界の若き貴公子」といったキャッチコピーで紹介されることもありますね。
そんな彼が2021年の12月、イギリスの人気シンガーにして女優としても知られているリタ・オラさんをフィーチャーした楽曲『Follow Me』をリリース。
リタさんの伸びやかな歌声による素晴らしいメロディ、温もりのあるピアノのフレーズはさすがの一言で、シンプルな4つ打ちの中で跳ねるようなシンセが独特の雰囲気を作り上げています。
痛切なエモーションであふれたラブソングといった趣の歌詞を知ると、また違った印象となりそうですね。
Hot Right NowDJ Fresh ft. Rita Ora4位

イギリスの人気 DJ が、同じくイギリスの人気女性アーティストRita Oraを招いて発表した大ヒット曲。
こちらの作品のゲストである彼女は発表時、まだ正式なソロデビュー前でした。
そして、一足先に本作でメジャーな存在になりました。
Ask & You Shall ReceiveRita Ora5位

夏にぴったりのエネルギッシュなポップチューンが登場です!
リタ・オラさんの新曲は、ハウスミュージックの影響を受けたサウンドに、軽快なファンクベースラインが特徴的。
キャッチーなコーラスと、ブリッジ部分のラップ調パフォーマンスが印象的ですね。
2024年5月31日にリリースされ、6月2日のマイティフープラフェスティバルでライブデビューを果たしました。
本作は、新しい出会いの喜びや深いつながりを求める気持ちを歌った、夏のアンセムとなる1曲。
ドライブやパーティーにもってこいの楽曲で、ポジティブな気分になりたい方にオススメです。
Don’t Think TwiceRita Ora6位

流麗かつスリリングなストリングスからアップテンポなダンスビートが絡みつくオープニングも印象的なこちらの楽曲『Don’t Think Twice』は、イギリスの人気シンガーであるリタ・オラさんが2023年の6月に発表したナンバーです。
同年の7月14日にリリースされるサードアルバム『You & I』の先行シングルという位置付けで、リタさんの美声とダンサンブルな曲調がうまくマッチした彼女らしい楽曲となっていますね。
ニュージーランドで撮影されたという、白いパーカーと赤いパーカーをそれぞれ着用した2人のリタさんが登場するMVにも注目してみてください!
New York RainingCharles Hamilton ft. Rita Ora7位

アメリカのラッパーのCharles Hamiltonと、イギリスのシンガーのRita Oraによるコラボレーション。
2015年にリリースされたピアノバラードです。
Samsung Galaxy S6の「Wireless Charging」コマーシャルや、テレビドラマ「Empire」で使用されました。