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【永遠のポップパンク・クイーン】Avril Lavigneにまつわる雑学クイズ

日本でも絶大な人気を誇るアヴリル・ラヴィーンさんといえば、2002年に17歳の若さでデビューアルバム『Let Go』をリリース、全世界で2,000万枚という驚異的なセールスを記録した元祖ポップパンク・クイーンですよね。

その後はポップパンクにとどまらない音楽性も見せ、デビューから20年以上が経った今も昔と変わらない姿で精力的な活動を続ける彼女に憧れる若手ミュージシャンも多いです。

そんなアヴリルさんについて、あなたはどれくらいの知識がありますか?

こちらの記事ではアヴリルさんにまつわるさまざまな雑学、トリビアをクイズ形式で紹介しています。

昔からのファンも最近好きになったという方も、ぜひ挑戦してみてください!

もくじ

【永遠のポップパンク・クイーン】Avril Lavigneにまつわる雑学クイズ

2019年のアルバム『Head Above Water』ではスペシャルプロモーション映像が日本で制作されました。その映像に出演したのは誰?

2019年のアルバム『Head Above Water』ではスペシャルプロモーション映像が日本で制作されました。その映像に出演したのは誰?
  1. 中条あやみ
  2. 広瀬すず
  3. 有村架純
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中条あやみ

2019年にリリースされたアルバム『Head Above Water』の日本でのスペシャルプロモーション映像には、モデルで女優の中条あやさんみが出演しました。

中条さん自身がアヴリルさんの大ファンということで、アヴリルさんのデビュー作から『Head Above Water』までにまつわる衣装を着こなす映像で話題を集めましたね。

Y2Kファッションの先駆者として20年代の今改めてリスペクトされているアヴリルさん。デビュー当時の彼女のトレードマークといえばファッションはタンクトップと何の組み合わせだった?

Y2Kファッションの先駆者として20年代の今改めてリスペクトされているアヴリルさん。デビュー当時の彼女のトレードマークといえばファッションはタンクトップと何の組み合わせだった?
  1. ジーンズ
  2. ネクタイ
  3. スカート
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ネクタイ

デビュー時のアヴリルさんといえばタンクトップとネクタイ、という組み合わせを思い出す方も多いでしょう。

実はデビュー時の1年間はスタイリストが付いていたわけではなく、自身の私服を着まわしていたそうですよ。

アヴリルさんはデビュー前、14歳の時にコンテストを勝ち抜いて同郷の大物シンガーのコンサートに参加しています。そのシンガーとは誰?

アヴリルさんはデビュー前、14歳の時にコンテストを勝ち抜いて同郷の大物シンガーのコンサートに参加しています。そのシンガーとは誰?
  1. セリーヌ・ディオン
  2. シャナイア・トゥエイン
  3. アラン・イシュー
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シャナイア・トゥエイン

アヴリルさんは、14歳でローカルのラジオ局が開催した歌唱コンテストに優勝し、その賞として、同郷カナダ出身の大物カントリー歌手シャナイア・トゥエインさんのコンサートでデュエットする機会を手に入れました。

ちなみに披露した曲は『What Made You Say That』ですよ。

日本の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でアヴリルさんが披露した曲は『Complicated』と何?

日本の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でアヴリルさんが披露した曲は『Complicated』と何?
  1. Sk8er Boi
  2. Bite Me
  3. Girlfriend
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Bite Me

アヴリルさんは「THE FIRST TAKE」で2022年リリースのアルバム『Love Sux』に収録されているリードシングル『Bite Me』を披露しました。

記念すべき初の世界ツアー「Try To Shut Me Up Tour」のオープニングを飾った曲は次のうちどれ?

記念すべき初の世界ツアー「Try To Shut Me Up Tour」のオープニングを飾った曲は次のうちどれ?
  1. Sk8er Boi
  2. Complicated
  3. I\’m with You
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Sk8er Boi

アヴリルさんにとって初の世界ツアーとなった「Try To Shut Me Up Tour」の1曲目には名曲『Sk8er Boi』が選ばれました。

まさにコンサートの1曲目にふさわしい曲ですよね!

おわりに

永遠のポップパンクの女王としても、Y2Kファッションのアイコンとしても、Z世代のアーティストたちの憧れとしても多くの人からリスペクトを受けるアヴリルさん。

そのキャリアは輝かしいものですが決してすべてが順風満帆だったわけではありません。

音楽性だけではない人間性も含めた彼女の魅力が、今回の記事で伝わったのであれば嬉しいです!