【Belieber】ジャスティン・ビーバーにまつわる雑学クイズ

ジャスティン・ティンバーレイク

実はビーバーさんの契約争奪戦をアッシャーさんと争ったのは、あのジャスティン・ティンバーレイクさんでした。

結果的にはアッシャーさんが勝利しましたが、これほどの大物が取りあうほどにビーバーさんの才能は光るものがあった、ということですよね。

ブルーノ・マーズ

ジャスティンさんのデビューEP『My World』に収録されている曲の中でも人気の高い『Love Me』は、その後自身も大スターとなるブルーノ・マーズさんが作曲として参加していました。

ちなみにサビはカーディガンズの名曲『Lovefool』からの引用ですよ。

So Sick

ビーバーさんは12歳の時、地元の歌唱コンテストでニーヨさんの「So Sick」を歌い、2位に入賞しました。

その時の様子は今でもYouTubeで確認できますよ。

Where Are Ü Now

ビーバーさんは2015年にリリースした『Where Are Ü Now』で初のグラミー賞「Best Dance Recording部門」を受賞しました。

この曲は、スクリレックスさんとディプロさんというダンスミュージック界を代表するアーティストのユニット、ジャック・ユーとのコラボレーション作品です。

カナダ

アメリカのアーティストと勘違いしている方もいるかもしれませんが、ビーバーさんはカナダのオンタリオ州出身。

幼い時に両親は離婚しており、母親のパティ・マレットさんがシングルマザーとしてビーバーさんを育てました。