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村上”ポンタ”秀一・中村キタロー・森俊之・辻コースケ POINTER BROTHERS
出演 | 村上"ポンタ"秀一(Ds) 中村キタロー(B) 森俊之(Key) 辻コースケ(Per) | ||
開場 | 18:30 | 開演 | 19:30 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:275-561 ローソンチケット:54331 |
村上”ポンタ”秀一(Drums)
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、 ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。
中村キタロー(Bass)
久保田利伸、近藤房之助、小沢健二、忌野清志郎のレコーディング&ツアー。山崎まさよし、アナム&マキ、石井竜也、杏里、小柳ゆき、杏子、スガシカオ、田原俊彦、マリーン、中山美穂、B’z、米倉利紀、永井”ホトケ”隆、KinKi Kids、長谷川都、SURFACE、ラブハンドルズ、ELLIOTT、エミリー、松崎ナオ、佐藤歩、木村カエラ、河村隆一のプロデュース&レコーディングなど、活動は多岐に渡る。
森俊之(Keyboard)
キーボーディスト。サウンド・プロデューサー。トラック・メイカー。
3歳でピアノを、6歳で電子オルガンを始める。幼少の頃にクラシック、ジャズ、ロック、ブラック・ミュージック、テクノ、映画音楽などを聴いて育つ。大学卒業後上京。
これまでに、スガシカオ、山崎まさよし、角松敏生、キリンジ、井上陽水&奥田民生、CHEMISTRY、椎名林檎、宇多田ヒカル、大貫妙子、多和田えみ、The Yellow Monkey、風味堂…等、数々のアーティストのレコーディング、ステージ・サポート、サウンド・プロデュースを担当する。
自身が参加するユニット「THE SUN PAULO」、沼澤尚(Dr.)や勝井祐二(Vln)とのセッションワーク、松原秀樹(Bass)率いる「C.C King」など、活動は多岐に渡る。
辻コースケ(Percussion)
4度のアフリカ~ケニアでの修行を経て、2003~2011年basis recordsよりソロ作品『enda safari』を含む7枚のリーダーアルバムをリリース。
2010年GONTITIのゴンザレス三上とのDuo「smoked salmon railway machine 」を結成。『SEIZA 』リリース。
2013年勝井祐二×沼澤尚×辻コースケ『Live at NAVARO』リリース。ソロでの活動の他、goma&jungle rhythm section 、カセットコンロス、オルケスタナッジナッジのメンバーであり、GONTITI 、DJ井上薫、沼澤尚、勝井祐二、佐藤タイジ、照井利幸、椎野恭一、森俊之、Leyona 、Anyango、THE SUNPAULO 、DJ JEFF MILLSなど様々なジャンルの音楽家と活動中。
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