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服部龍生 × 池田安友子 Arstile (アルスティーレ)meets PONTA
出演 | アルスティーレ・トリオ:服部龍生(6弦ベース) 池田安友子(Per) 村上”ポンタ”秀一(Ds) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:283-684 ローソンチケット:54745 |
ポンタのドラムはいつも歌っている。
彩り鮮やかな6弦ベースと、
音が舞い踊るパーカッション このトリオが奏でるメロディをぜひ!
話題の打楽器低音オーケストラ、京都初公演です
Arstile(アルスティーレ)
6弦フレットレスベース奏者服部龍生とマルチパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
準備期間を経て2015年4月より活動を開始。
全国ライブツアーを敢行し、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と、豊かで自由な音楽性に彩られた世界観に高い評価を受けている。
服部龍生(はっとりりゅうせい/Ryusei Hattori)6 string bass
6弦フレットレスベース一本でオリジナル曲を奏でるソロ演奏家。
ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、メロディーの美しさが際立つ立体的な深い響きと豊かな表現力で創りあげる独特の世界観に定評がある。
ジャンルに縛られることのない楽曲は年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾でのコンサートやネットを通じて海外にもファンが多い。
2013年、カホンとのデュオで2枚のCDを全国発売。
現在はソロ演奏と並行しながら、Arstileの活動に力を注いでいる。
池田安友子(いけだあゆこ/Ayuko Ikeda)Percussion
大阪芸術大学演奏学科卒業。
現在ジャンルや国内外を問わず、コンサート・ライブ活動を精力的に展開している。
ストックホルムジャズフェスティバル、ロチェスタージャズフェスティバル等、海外でも公演。
また、Fried Prideや佐藤竹善など様々なアーティストのライブやレコーディング、Eテレ「シャキーン!」などにも多数参加している。
2013年5月 長野県白馬でフィールドレコーディングをしたパーカッションソロCD「こだま」発表。
Arstileの他、percussion performance Beat JACK、三田村管打団?、メンバー。
村上“ポンタ”秀一
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一など、日本のみならず世界の超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、山下達郎、松任谷由実、矢沢永吉、沢田研二、桑田佳祐、ドリカムなど、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに16,000曲を越える。
93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。
そのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer〜Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。
12年には40周年記念アルバム『Rhythm Monster』を発表。 現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続けている。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。
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公演終了 |