君と僕 with 上新功祐

ココムジカの梶原順と、広島を拠点に活躍する小田原政広、ふたりのギタリストによるデュオ「君と僕」と「bkoz」でデビュー、2011年に「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」の挿入歌「君がいてくれるなら」を担当した上新功祐が登場！ゲストには先日NHKのTV番組「うたコン」に出演した女性ギタリスト安達久美！

梶原順

1961年生。’81年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。ソロ・アーティストとしての活動、coco←musika、J&B、JとB、J&K、Bluer、Witness、SOURCEといったユニット、バンドでの活動に加え、これまでに渡辺貞夫グループ、森山良子、角松敏生、本田雅人バンドなどのギタリストを努め、他にも、ロック、ポップス、ジャズと、ジャンルを問わず、トップ・アーティストたちのレコーディングやライヴをサポート。 また、昭和音楽大学などで教鞭をとり、後進の育成にも力を注ぐ。

梶原順 オフィシャルサイト

小田原政広

1966年生まれ。出身地の広島を拠点に、サポート・ギタリストやアレンジャーとして、多くのアーティストのライヴやレコーディングに参加。 また、クラビオーラ奏者、折重由美子率いる癒し系インスト・バンド「こゆみこ」、平原雅啓(Violin)、前田順三(Bass)とのトリオ「小田平順」、 アイリッシュ・バンド「Fish&Chips」などのメンバーとしても旺盛に活動。 一方で、広島文化学園大学学芸学部音楽学科の講師として、地元の若い音楽家たちの指導にもあたっている。

小田原政広 オフィシャルサイト

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