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土岐英史 JAZZ SESSION
出演 | 土岐英史(Sax) 中島朱葉(Sax) 片倉真由子(P) 佐藤恭彦(B) 奥平真吾(Ds) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | エリア席指定 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:325-874 ローソンチケット:53759 |
艶やかな音色で聴く者を虜にするサックス・土岐英史。エレクトリックから、ポップスの歌伴、ジャズセッションまで幅広く“良い音”を追求する土岐氏が“、氏の昨年秋発売の最新アルバムにも参加の中島、片倉、奥平にベテラン・佐藤恭彦を加えて繰り広げるグルーヴするジャズにご期待ください。
土岐英史
高校入学後、16歳でプロとしてデビュー。
大学進学後、阪口新に師事。又、学生仲間のタイガー大越、向井滋春、大村憲司らとライブ活動。渡辺貞夫、増尾好秋、本田竹広、峰厚介らとセッション。
その後、鈴木勲グループ、日野皓正クインテット、川崎燎クインテット、板橋文夫カルテットなどにに参加。
1974年年、土岐英史カルテットを結成。第一回新宿ジャズ賞受賞。
1975年、ファーストアルバム 『TOKI』、セカンドアルバム『LOVERMAN』を発表。
米ダウンビート誌で四つ星半の高い評価。
1977年、ジャズクラブでのライブ活動、スタジオ・ワーク、尚美音楽院の講師など多方面に活躍。又、山下達郎、坂本龍一らとセッションし始める。
ファーストアルバム『TOKI』を聴いたマリオン・ブラウン(sax)の推薦で、『W.スミス&トキ』をレコーディング。
米ダウンビート誌で四つ星半の高い評価を得る。
1978年、マリオン・ブラウンの後押しで、ニューヨークにてアルバム・レコーディング『CITY』を行なう。マカオで開催されたアジア・ジャズ・フェスティバルに招かれる。
1979年、松岡直也とウィシングのメンバーとして、スイス・モントゥルー・ジャズ・フェスティバルに出演。
L.A.にてレオン・チャンクラー(d)デビッド・T・ウォーカー(g)フローラ・プリム(vo)らと『PACIFIC JAM』をレコーディング。
ブラジルのミュージシャン等と「RIOSOM」を結成、『BRASIL』を発表。
1984年年、映画「ザ・ライダー/よみがえるヒーロー」の音楽を担当。
1985年、CHICKEN SHACK 結成、翌年『CHICKEN SHACK』をリリース。以後、このバンドで約10枚のアルバムをリリース。
1990年、ブラジルのボーカリスト、レイラ・マリアのレコーディングにプロデューサーとして、リオデジャネイロに招かれる。
パリのライブハウス「NEW MORNIG」の10周年ライブにカルテット<高瀬アキ(p)井野信義(b)村上寛(d)>にて出演。
現在は、CHICKEN SHACK、TOKI & CRUISUNG 、6/6、などで活躍中。
大阪音楽大学 特任教授。
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