松本茜（P）トリオ 〜CD「Playing New York」発売記念ライブ〜

松本茜 オフィシャルサイト
荒玉哲郎 オフィシャルサイト
竹田達彦 オフィシャルサイト

松本茜
１９８７年１１月１２日生まれ。米子市出身。
弱冠２０歳でデビューした現役女子大生ジャズ・ピアニスト
現在、日本大学芸術学部4年在学中。

４歳からヤマハ音楽教室にてピアノを始める。小学校２年生の時に、クラリネット奏者北村英治氏のコンサートでジャズと接近遭遇。
このコンサートをきっかけに独学でジャズの作曲を始める。
２００２年６月中学３年生の時に、MALTAプロデュースの第１回倉吉天女音楽祭に出場しグランプリを受賞。
同年１０月、「少年の主張」鳥取県大会で『私の夢』と題し、ジャズピアノについての思いを発表。
NHK鳥取放送局長賞受賞。
２００４年２月高校１年生の時にバークリー音楽大学の奨学金オーディションを腕試しで受験し、見事に学費全額免除の試験に合格。同年３月１３日、第２３回浅草ジャズコンテスト・ソロプレーヤー部門にて金賞受賞。
２００８年５月「フィニアスに恋して」でCDデビュー。
２００８年１２月NEW ROMAN TRIOを結成。メンバーは、松本茜（Ｐ）山下弘治（Ｂ）松尾明（Ｄｓ）。
全曲バッハとバート・バカラックに挑んだアルバム２作同時リリースする。
２００９年１０月、初渡米、ニューヨークの名門スタジオ Sear Soundで録音。
メンバーは、エリック・アレキサンダー（Sax）のカルテットでも知られている本場NYの第一線で活躍するナット・リーヴス（Ｂ）とジョー・ファンズワース（Ｄｓ）。
今回は、その時録音された自信作「Playing New York」発売記念ライブとなっている。

松本茜（P）

【メール送信について】

キャリアメールをご利用の場合、混雑状況などにより当店からのメールが届かない場合がございます。チケットナンバーや最新の決済状況は、注文フォーム送信後に表示される「ご注文の状況」ページからご確認ください。