渡辺貞夫「Sadao with Friends 2018」

大いなるジャズへの愛が結実する夜。
ライブハウスでは不可能と思われた豪華ライブが実現！

最高峰のサックス奏者・渡辺貞夫が世界の一流達を招いてのライブツアーを開催。
大いなるジャズへの愛が結実する夜。至高のジャズをお届けします。

米国留学やブラジルでの活動に大きな刺激を受け、’78年の『カリフォルニア・シャワー』が空前の大ヒット、日本中がナベサダ・ブームに。

その後もアフリカやチベットはじめ、世界の音楽や人々に触れ、アメリカはもとより世界のミュージシャン、そして未来を担う子供たちとの交流を続けるなど85歳を迎えてなお、尽きない情熱と共に前進を続ける・渡辺貞夫。

共演はイエロージャケッツのオリジナルメンバーであるピアノ ラッセル・フェランテ、パット・メセニー”ユニティ・バンド”のベース ベン・ウィリウアムス、ハービー・ハンコックやメセニーらの信頼厚く新世代ジャズシーンを担うケンドリック・スコット。

ライブハウスでは不可能と思われた豪華ライブが実現！お聴き逃しなく！！

1933年、栃木県生まれ。高校卒業後、上京。アルトサックス・プレイヤーとして数多くのバンドのセッションを経て、1962年米国ボストンのバークリー音楽院に留学。
日本を代表するトップミュージシャンとしてジャズの枠に留まらない独自の音楽性で世界を舞台に活躍。
写真家としての才能も認められ6冊の写真集を出版。2005年愛知万博では政府出展事業の総合監督を務め、音楽を通して世界平和のメッセージを提唱。

渡辺貞夫オフィシャルウェブサイト

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