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2018-05-17T19:30:00+09:0020185/17

Zen × 3 Blue “善禅然青”

ライブ詳細
出演大前チズル(P) 中島教秀(Wb) 芳垣安洋(Ds) TeN(歌) 和サブロー(歌)
開場18:30開演19:30
座席制自由席混雑状況
プレイガイド
TeN(歌)

TeN(歌)

和サブロー(歌)

和サブロー(歌)

大前チズル(P)

大前チズル(P,Key)

中島教秀(B)

中島教秀(B)

芳垣安洋(Ds)

芳垣安洋(Ds)

旧知の友がトリオで集結、オリジナルや実験的な楽曲に興じる夜。

JAZZを主題にブルーに絡まってゆく音の行方を見届けにいらしてください。
そして極上の歌い手が二人、ここに集い青い炎が灯ります。

ドレスコード:青い色をひとつ身につけてご来場ください (ブローチ、小物、なんでも可)

参考動画

TeN ( A Hundred Birds) “In The Sky feat.TeN”

ミックスリスト – In The Sky feat.TeN / A Hundred Birds

ワサブロー“L’hymne à l’amour”〈愛の讃歌〉
L’hymne à l’amour 〈愛の讃歌〉/ワサブロー WASABURO

大前チズル “RoyalFolks MV Long”
RoyalFolks MV Long
出演者プロフィール

大前チズル(ピアノ)

今回のオーガナイザー、趣味は写真。
独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学。

90年代はセルフプロデュースを勢力的に行い実験的なLIVEやイベントを企画。
90年代後半よりclub系音楽集団、ハウスミュージックを演奏するA Hundred Birdsに参加し フォーライフからメジャーデビュー、アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる。

2009年はA Hundred Birdsの歌姫TeNのソロアルバム「high low」に参加&楽曲提供し、 2014年、TeNとの台湾公演、3.11震災イヴェントに参加、大成功を収める。

ダンスミュージックのエッセンスとGROOVEを武器にフリーな即興演奏で独自な空間を創り上げる

大前チズル オフィシャルウェブサイト


中島教秀(ベーシスト、コンポーザー)

大阪大学在学中より演奏活動を始め、卒業後、藤井貞泰トリオに加入。

1983年に上京し、世良譲トリオに加入。モントリュー・ジャズフェスティバル、中国公演、 レコーディング、TV・ラジオ出演。

1995年、自己のバンド「China Pan」で別府湾ジャズフェスティバルに出演。

2010年 大友孝彰(p)と「FarWest」、2012年竹下清志(p)ラリー・マーシャル(ds)とトリオ・ナノピークス 「モルゲンロート」、2013年 細川正彦(p)と「デュオローグ」、2014年 武井努(ts)と「InThe Kichen」を発表。現在は自宅スタジオで、数多くのミュージシャン、歌手のプロデュース、CD制作を手がけている。

中島教秀 facebook


芳垣安洋(よしがきやすひろ)Drums,Percussion,Compose

兵庫県出身。

JAZZ,ROCK,FUNKから民族音楽、現代音楽、即興までジャンルレスに ビートとメロディーを紡ぐ打楽器奏者。

Altered States、モダン・チョキチョキズ、渋さ知らズ、大友良英Ground Zero、ROVO、Date Course Pentagon Royal Gardenなどのジャズ~アヴァン・ポップを牽引したバンドメンバーとして活動。

「Orquesta Libre 」「Orquesta Nudge! Nudge!」はじめ多様なグループを主宰。

文学座などの舞台演劇、コンテンポラリー・ダンス、映画、TVドラマ、アニメーションなどの 音楽制作も手掛ける。海外では即興音楽家としての評価も高く 欧米のジャズや現代音楽フェスティバルへの出演、来日ミュージシャンとの共演も多数。

日本唯一の打楽器専門誌「リズム&ドラムマガジン」にコラムを連載中。

芳垣安洋オフィシャルウェブサイト


TeN (歌)

美術大学在学中より表現活動を開始30人編成のダンスミュージックオーケストラ、A Hundred Birds で 2000 年 NewYork のレーベルより「Batonga」で世界デビュー。

ソロ活動として2007年「さよならの向う側」( 山口百恵カバー曲 ) が 旭化成 CM にて使用されて以降 、「誰が歌っているの ?」と問い合わせが殺到し、現在もロングラン放映されている。

自身も芸術に造詣が深く、ギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、 また台湾にも年に数回行き来して精力的に音楽活動を行っている。

TeN オフィシャルウェブサイト


和サブロー(歌)

京都市出身。フランスパリ在住歴30年以上。

ソルボンヌ大学への留学を経て、1973年3月ミレイユのコンセルヴァトワールのオーディションに合格。

81年より5回にわたりフランス最大のシャンソン・フェスティバル“プランタン・ド・ブルージュ”に出演。

また92年には“フランコ・フォリ”に日本人として初めて出演するなど、フランスにおいても人気シャンソン歌手として活躍。

2000年6月、フランス政府から芸術文化勲章”シュバリエ章”を授与される。

06年にCD『Maladies d’amour~恋の病~』をリリース。

2012年「俳句」がNHK Eテレ「俳句王国がゆく」オープニング曲に採用。

2017年最新作は中島徹との「DUO」。

和サブロー facebook

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