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東原力哉 THE SESSION フィーチャリング 本多俊之
出演 | 東原力哉(Ds)本多俊之(Sax)野力奏一(Key)羽田北斗(B) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | エリア席指定 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:102-665 ローソンチケット:54236 |
RAG創業当時からの付き合いである「嵐を呼ぶ男」東原力哉が、盟友本多俊之を迎えての“ドスドス”セッション。サウンドメーカー野力奏一と新進気鋭ベーシスト羽田北斗と共に、一夜限りの大暴れライブ!
RAGとは創業当時からの付き合いである「嵐を呼ぶ男」スーパードラマー東原力哉が、
「マルサの女」等の映画音楽でもお馴染み、盟友本多俊之を迎えての“ドスドス”セッション。
二人とはこれまた旧知の仲、「Keiko Lee」グループの要、サウンドメーカー野力奏一をキーボードに、
そして「ROCKAMENCO」の新進気鋭ベーシスト羽田北斗と共に、一夜限りの大暴れライブ!
東原力哉
1956年7月19日生まれ。香川県高松市出身。15歳の頃より活動を始め、「嵐を呼ぶ男」「ナニワのリキヤ」「一匹狼ドラマー」「裸足のドラマー」数々の異名をとり、世界の音楽シーンにその名を馳せるスーパードラマー。
キレ味の良いシンバルワーク、重いビート、豪快で説得力のあるドラミング、優れたワザと雄弁な語り口、豪放さ、そしてその奥にある神経の細やかさ、多彩に叩分けるオールラウンドプレイヤー。
常に時代をリードするサウンドにエネルギッシュなパワーを叩き込んできた男である。
本多俊之「RADIOCLUB」、HUMAN SOULの母体となった、東原力哉、清水興「SOUL EXPRESS」、渡辺香津美「RESONANCE VOX」などに参加する。海外でも国際交流基金主催のコンサートなどで、東南アジア、南米、ヨーロッパなど数多くの海外公演にも参加した。
本多俊之 <サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー>
大学在学中の1978年に初のリーダーアルバム「バ−ニング・ウェイヴ」を発表。
以来、内外の著名ミュ−ジシャンと共演。日本を代表する、サックス奏者である。
特にソプラノ・サックスの音色の美しさには定評があり、右に出る者はいない。
作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで多才な才能ぶりは良く知られるところ。
既に26枚ものオリジナル・アルバムをリリースし、サウンドトラック・アルバムも多数リリース。
デビュー以来、常にトップアーティストとして、活動を続けている。
野力奏一(のりき そういち)
1957年、京都生まれ。74年父親の‘ベラミ・オールスターズ’に参加。’85年 「渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ」の音楽ディレクターに迎えられる。
ケイコ・リー、寺井尚子他共演を希望するミュージシャンは数多く、日本を代表するピアニストとして活躍中。
羽田 北斗(はだ ほくと)
ベーシスト。関西で活動を開始。
ANATAKIKOU他、多くのバンドサポートやセッション活動を経て 2005年活動を東京に移す。
2006年 大谷レイブンのライブ、レコーディングに参加。
2007年 ROCKAMENCOでSONIC GROOVEからメジャーデビュー。
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