© RAG INTERNATIONAL MUSIC Co., Ltd.
All rights reserved.

2018-11-14T19:30:00+09:00201811/14

西藤ヒロノブ カルテット

ライブ詳細
出演西藤ヒロノブ(G,Uku) Kevin(Key) 日野”Jino”賢二(B) 福森康(Ds)
開場18:00開演19:30
座席制自由席混雑状況
プレイガイドチケットぴあ:125-500 ローソンチケット:56519
  1. 公演紹介
  2. 出演者プロフィール
  3. チケット購入
公演紹介

大自然や海の風景が浮かぶサウンド “アイランドジャズ”

大学卒業後に渡米、2004年にスペインのフレッシュサウンドレコードより初の日本人アーティストとしてアルバムをリリース。
2009年にはモントレージャズフェスティバルに出演。
大自然や海の風景が浮かぶようなサウンドを“アイランドジャズ”を確立して活動。現在ニューヨーク、ヨーロッパ、北中米、アジア各国、日本など、、、演奏や作曲活動を精力的に世界中ボーダレスに展開している氏。どうぞお楽しみに!

出演者プロフィール

西藤ヒロノブ (guitars & ukulele)

宮崎県生まれ。’99年、ボストンバークリー音大へ留学後、NYへ拠点を移す。

’04年、スペインの名門レーベル、フレッシュサウンドレコードよりデビュー。
ヨーロッパ、アメリカを中心にワールドツアーをスタートする。

‘11年、ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞。 これまで、モントレージャズフェスティバルやNYウクレレフェスなどに出演、アル・ジャロウ、マリーナ・ショー、リチャード・ボナ、トム・スコット、ヒューバート・ロウズらと共演。

カウアイ島在住のサーフフォトグラファー、佐藤傳次郎氏との出会いをきっかけにアイランドジャズの世界へ。

サーファー・ミュージシャンのトム・カレンと、ワールドツアー(ハワイ、モロッコ、イギリスなど)に参加。

‘17年秋、7枚目のアルバム”Sweet Dreams”をキングレコードからリリース。

ジャズ&ワールドミュージックを愛する、ギタリスト・作曲家として活動中。

西藤ヒロノブオフィシャルサイト


Kevin (ケヴィン) (keyboard)

カリフォルニアのパロアルト生まれ。
マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、音響エンジニア。
低音を奏でる楽器を愛する。

ジャズ/ファンク/ゴスペル/R&B/Hip_hop等のジャンルの音楽にグルーヴを与える事に重きを置き、サンフランシスコ、ベイエリアで最も売れっ子の鍵盤奏者の一人となる。

4歳でピアノを始め、絶対音感を身につけ、6歳ではすでに作曲をしていた。

木管楽器や金管楽器(クラリネット、バリトンサックス、チューバ、ベーストロンボーン等)を試して行く中で、テナーサックスも演奏するようになる。

その一方で、キーボーディストとしてハモンドオルガンへの道は必然であり、20歳の時、Neal Evans (Soulive)のパワフルな左手の鍵盤ベースに感銘を受け、キーボードとベースパートの両方を自分自身で演奏するスタイルを始める。

また、サンフランシスコ大学ゴスペルクワイアーやベイエリア一帯の様々な教会でオルガン演奏を始め、日曜の黒人教会にてゴスペル音楽を演奏していく中で、自身の真のソウルフルな側面を発展させていった。

2012年、自身のグループ、Kevin Wong & the BASSmentのリーダーとしてファーストアルバム「Movin’ Air」をリリース。 数年後、ギターリストで作曲家のBen Misterkaと新しいグループ、Collectivityを結成し、それぞれのグループからのレパートリーに加え、新しく共同で作曲した曲も取り入れている。

2017年、並外れた才能のベーシスト日野”Jino”賢二との出会いがあり、日本での新しいキャリアの幕開け、そして今回のツアーのきっかけとなる。

現在、日本とサンフランシスコ、ベイエリアにて多数のレコーディングセッションとライブに参加している。

主な共演アーティストを挙げると、Mahavishnu Orchestraのドラマー、Narada Michael Walden、Martha Reeves and the Vandellas、Booker T Jones、Karen White、Tom Browne、Keke Wyatt、Tomi Jenkins (Cameo)、Ronkat Spearman (Parliament Funkadelic)、Levi Seacer (Prince)、Fantastic Negrito、Jazz Mafia、Lyrics Born、Thomas Pridgen、Rustee Allen (Sly Stone)、Neal Schon (Journey)、Tommy Igoeなど多数。

また、現在St. James AME Zion 教会のオルガン奏者、そして音楽ディレクターとしても活動中である。


日野JINO賢二 (bass)

ベーシスト、ソングライター、アレンジャー、音楽プロデューサー。

日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族でNYに移り住む。

NYの音楽と芸術の専門高校へ入学し、同学校の卒業生にあたるマーカス・ミラーに影響を受ける。
またその頃にジャコ・パトリアスに師事。

卒業後、アポロシアターでのハウスバンドをはじめ、Joe、ジェシカ・シンプソン等、数多くのアーティストと活動を共にする。

2003年、初のリーダー・アルバム『ワンダーランド』、続いて『JINO』をユニバーサル・ミュージックよりリリースし、これを機に活動拠点を日本に移す。

近年は、MISIA、AI、Def Techの他、数々のアーティストのライブサポートをする一方、アレンジャーやプロデューサーとして、西野カナ、黒木メイサ、May Jなど数々のレコーディング・ワークスで活躍している。


近年、父親 日野皓正のプロジェクト「h factor」へも参加し話題となっている。

最新アルバムは2014年5月発売の『JINO JAM』。


福森康 (drums)

1985年 鹿児島県出身。

15歳でドラムを始め、大久保重樹氏に師事。

上京後都内のジャズクラブやセッションに参加。

現在は、中西 圭三、露崎 春女、高岡 早紀、佐山 雅弘、Dos Luna、など都内を中心に幅広い年代のミュージシャンとのライブ活動、レコーディングに参加。

パワーと、繊細さを 併せ持つ希有なドラマーとして定評がある。

チケット購入

【メール送信について】

キャリアメールをご利用の場合、混雑状況などにより当店からのメールが届かない場合がございます。チケットナンバーや最新の決済状況は、注文フォーム送信後に表示される「ご注文の状況」ページからご確認ください。

種類内容金額数量
 
公演終了
ライブスポットラグ・メンバーシップ

ライブスポットラグ・メンバーシップ

ラグメンバーズにご入会いただくと、全ての公演を特別価格にてご購入いただけるほか、先行予約、優先入場、各種優待サービスなどライブスポットラグでのひと時をより快適にお楽しみいただけます。

ページ上部へ戻る