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2018-11-28T19:30:00+09:00201811/28

J&K(梶原順&安達久美)with 川口千里

ライブ詳細
出演梶原順(G)安達久美(G)川内啓史(B)川口千里(Ds)
開場18:00開演19:30
座席制自由席混雑状況
プレイガイドチケットぴあ:131241 ローソンチケット:56121

<プロフィール>

梶原 順 Jun Kajiwara

kajiwara jun

1961年8月25日生まれ。幼少の頃よりピアノを弾き、中学2年の時にガットギターを手にする。 その後、キャロル、ベンチャーズなどといったアーティストに興味を持つことを皮切りにエレキギターを弾く毎日が続いた。 ロックに始まり、徐々に様々な音楽を体験するにつれ、そのギタースタイルも多種多様化していく。 プロミュージシャンを目指し1979年に上京、Jazz Schoolに通う。 1981年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。その後、マリーン、山本達彦、角松敏生、といったライヴをサポートする傍ら、 本田雅人 (Saxophone)、石川雅春 (Drums) らとWITNESSを結成、アルバム『WITNESS』をリリース。 1990年以降、特にスタジオミュージシャンとしての活動は多忙を極め、参加した楽曲数は計り知れない。 平行して数々のセッションライヴ、ツアーもサポート、SPEED、渡辺貞夫グループ”などにも参加。 また、自身の音楽を求め、J&B、JとB、Bluer、SOURCEといったバンド活動も行い、それぞれアルバムをリリース。 現在はスタジオワーク、セッションライヴに加え、森山良子、本田雅人、角松敏生のバンドメンバー、SOURCE、J&K、 ギターと三線によるユニッcoco←musikaとしても活動中。 そして、自身のソロ活動も精力的に実施し、3枚のソロ・アルバムを発表。 また昭和音楽大学講師、Alterd Music School講師としてとして後輩の育成、教則本『1年後、目指すギタリストになれる練習法』の出版、 スタジオワークの秘密を紐解くDVD『梶原順ギターレコーディングの流儀』をリリースするなど、その動きは留まるところを知らない。 プロ活動35年を超える国内屈指のギタリストの一人。

梶原 順 オフィシャルサイト:https://www.junkajiwara.com/

梶原 順 Facebookページ:https://www.facebook.com/jun.kajiwara.7

安達久美 Kumi Adachi

adachi kumi

大阪府泉州出身、京都在住。11才でギターを始め、13才の時にはジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンの楽曲でライヴハウスのステージに上る。 19才で渡米、LAの音楽学校に留学。2002年に活動拠点を京都に移す。 2005年より元T-SQUAREのドラマー則竹裕之との双頭ユニット「安達久美 club PANGAEA」をスタートさせ、2007年に1stアルバ『Little Wing』を発売。 2009年までに3枚のアルバムをリリース。 2013年に森山良子、角松敏生、渡辺貞夫のサポートなどでも活躍の梶原順とのギターユニット「J&K」による1stアルバム『J&K』を発売。 2014年5月には2ndアルバムとして『TIME』『TIDE』を2枚同時リリース。 SHOW-YA、加藤登紀子、杏子、岡本真夜、土屋アンナなど共演したアーティストも多数。 マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』出演のギタリスト・オリアンティとの共演、韓国ツアーの敢行、エジプト、パリでも公演を行うなど国際的な活動も展開中。 2015年「安達久美 club PANGAEA」が結成10周年を迎え、6年ぶりとなる4thアルバム『FLAT OUT』とベストアルバム『PANGAEA』を2作同時発売。 2016年12月、若手ブルースギタリストとして頭角を表す大久保初夏とのユニット「安達久美 with 大久保初夏」によるアルバム『Luck of Blue』をリリース。 2017年 2〜3月はニューアルバム発売記念ツアーを全国13箇所で敢行、圧倒的なライブパフォーマンスで好評を得る。 2018年、高嶋桜子とのニュープロジェクト「The Wonder Ladies」を始動、7,8月にライブを行う。

安達久美 オフィシャルサイト:https://www.ragnet.co.jp/artist/adachi_kumi/index.html

安達 久美 Facebookページ:https://www.facebook.com/kumihendrix

安達久美 KUMI ADACHI F.B.ファンページ:https://www.facebook.com/pangaea11/

川内啓史 Keishi Kuwaiti

keishi kawauchi

小学校6年の頃からベースをいじりだす。 中学時代はバスケット部に所属し部活と平行してベースを弾いていく。 ヤマハPMSにて田中久雄氏に師事。 高校卒業後1年間札幌で活動し翌2004年に洗足音楽大学ジャズ科入学。 入学後、岡田治郎氏 納浩一氏 梶原順氏に師事。 2008年卒業。 ライブに多数出演。 AOR/POPS、フュージョン、ブルース、ファンク、ソウルなどを好んで演奏する。

川内啓史オフィシャルサイト:http://music.geocities.jp/k2_bassman/k_top.html

川口千里 Senri Kawaguti

Kawaguchi Senri

1997年、愛知県生まれの女子大生ドラマー。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三氏に師事している。YouTube」でのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は現在およそ4,000万回。また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に選ばれた日本人二人の内の一人でもある。 2013年、若干16歳で待望の1stアルバム「A LA MODE」をリリース。2014年6月にはLAでレコーディングされた2ndアルバム「Buena Vista」をリリース。 ライブでは2014年1月にLAでの単独ライブが大成功。4月にはブルーノート東京で世界的ミュージシャンのリー・リトナー氏とも共演。夏にはE-girlsの アリーナツアーのサポートを務める。 2015年3月にはライブDVD「Senri Kawaguchi Live Tour 2014”Buena Vista”」をリリース。年末にはイギリス人の超絶ギタリスト、ガスリーゴーバンジャパンツアーのサポートに参加。 2016年12月にはサウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え、LAでコレーディングした待望のメジャーデビューアルバム「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリース。2017年にはそのリリースツアーを全国7箇所で行い、好評を博す。9月にはそのアルバムのレコーディングメンバーと共に東京ジャズに出演、横浜、名古屋、大阪のツアーも行う。10月にはインドに招かれ現地のトップミュージシャンと共演。またファンクベースの巨匠、ブーツィ・コリンズのアルバム「World Wide Funk」にも参加。12月にはブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてデビッド・サンボーンと共演。またこの年、アメリカのドラム専門誌「DRUMHEAD MAGAZINE」の表紙を飾り、18ページに渡り特集される。 現在は大学に通いながらライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中。

川口千里オフィシャルサイト:http://www.senridrums.com/index.html

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