西藤ヒロノブ「Reflection」発売記念 H i R o JAZZ TOUR 2010

出演	西藤ヒロノブ(G)Marco Panascia(B)John Lumpkin(Ds)柴田敏弥(P,Key)
開場	18:00	開演	19:30
座席制	エリア席指定	混雑状況
プレイガイド	チケットぴあ：110-444　ローソンチケット：55362

ギターの本場スペインが認めたスーパーギタリスト、西藤ヒロノブ。2004年、スペインのレーベル、フレッシュサウンドレコードより日本人初のアーティストとしてデビュー。NY在住ギタリスト西藤ヒロノブ率いるニューヨーク・カルテットが、ニュー・アルバム「Reflection」を携え今年で7度目となる全国CDリリースツアーを敢行。

西藤ヒロノブ(g)：2004年スペインのレーベル、フレッシュサウンドレコードより、日本人初のアーティストとしてCDデビューを果たす。 2004年より毎年、「Hironobu Saito Group」として、ブルーノートNYに出演。 最近では、2009年9月、世界3大ジャズフェスティバルの１つであるモントレージャズフェスティバルに自身のカルテットで出演。 2010年6月、4thアルバム「Reflection」を日本先行リリース。
現在ニューヨークを拠点に、ヨーロッパ、北中米、ハワイ、アジア各国、日本で演奏や作曲活動をボーダレスに展開している。

柴田敏弥(Pf, Key)　：類い稀な演奏力が村上“ポンタ”秀一の目にとまり、若干21歳の時、NEW PONTA BOX結成となる。現在、ボーカル&フリューゲルホーンプレーヤーの“TOKU”のバンドや、Calm、民謡界の大御所“伊藤多喜雄”のTAKiOバンドへの参加など、多方面で活躍中。
マルコ・パナシア(B)： L.A.の伝説的なスタジオミュージシャン、Carol Kaye氏に師事する。これまで、Herbie Hancock, Joe Lovano, Quincy Jones, Bobby McFerrin, Dave Liebman, Roy Hargrove, Chris Botti, Gary Burton, Peter Erskineなど、著名なミュージシャンとの共演でも知られている。
ジョン・ランプキン(Ds)：ジャズ•ゴスペルミュージックシーンで活躍する新進気鋭のドラマー。アフリカンドラムの影響を受けたJohnは、「音楽的なスタイルは自由自在に変わっても、その音楽の根底に流れるルーツは決して変わらないでしょう。」と述べているように、彼は自分のルーツである、ゴスペルミュージックをとても大切にしている。

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