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おすすめライブ

2010-09-05T18:00:00+09:0020109/5

伊藤銀次(Vo,G)「I STAND ALONE 2010」

ライブ詳細
出演伊藤銀次(Vo,G)
開場17:00開演18:00
座席制自由席混雑状況
プレイガイドチケットぴあ:111-390 ローソンチケット:59271

山下達郎率いるシュガーベイブの代表曲『DOWN TOWN』の作詞、ギター、コーラス担当。「笑っていいとも!」のテーマソング『ウキウキ Watching』の生みの親、イカすバンド天国の審査員!!!!!!!「マルチ」ではなく「究極のオンリーワン」そんな伊藤銀次が、自己を存分に放出する、ギター1本の弾き語り。 「音楽」ひとつ、「おしゃべり」ひとつ、彼のテンポが心地よい。

伊藤銀次 オフィシャルサイト

伊藤銀次 1972年、大阪で結成したバンド「ごまのはえ」で、デビュー。 1973年、アルバムのプロデュースを依頼したキッカケで、大瀧詠一と知り合い、日本ロックの名盤 『シュガーベイブ』(名曲『DOWN TOWN』は 山下達郎との共作)や、『ナイアガラ トライアングル Vol.1』(1976)等の日本語ロックを担う歴史的なセッションに参加。 1977年、初のソロアルバム『DEADLY DRIVE』をリリース。 1980年、佐野元春と出会い、アルバムのプロデューサーとして、「佐野元春 with ザ・ハートランド」のギターリストとして活動を共にする。(1983年迄) 1983年、ソロ名義で名盤 『Baby Blue』 をリリース。 続く、『Sugar Boy Blues』 『スターダスト・シンフォニー』 『BEAT CITY』等、1993年に佐野元春と共に製作した 『LOVE PARADE』まで、通算14枚のソロアルバムを発表。 またプロデューサーとして沢田研二、アンルイスなど数々のアーティストをプロデュース。 更に、TV「笑っていいとも!」のオープニングソングの生みの親、 90年代数々の伝説を生み出したTV音楽番組「イカすバンド天国」の審査員として有名。 その後、現在まで続いているウルフルズ、トータス松本等のプロデュース活動を経て、2003年、幻のバンド「ココナツ・バンク」で、アーティストとしてシーン復帰。 2006年、「ハイドパークミュージックフェスティバル」では、伊藤銀次 with Friends(杉真理 &村松邦男)として見事にトリを努める。 2007年、10大都市を駆けぬけたソロデビュー30周年アニバーサリーツアー、 “Baby Blue 2007″と”Stardust Symphoney 2007″にてアーティストとして完全復帰。 そして2009年。新たな試みのソロ弾き語り全国ツアー「I STAND ALONE」を展開する。

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