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伊藤銀次(Vo,G)「I STAND ALONE 2010」
出演 | 伊藤銀次(Vo,G) | ||
開場 | 17:00 | 開演 | 18:00 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:111-390 ローソンチケット:59271 |
山下達郎率いるシュガーベイブの代表曲『DOWN TOWN』の作詞、ギター、コーラス担当。「笑っていいとも!」のテーマソング『ウキウキ Watching』の生みの親、イカすバンド天国の審査員!!!!!!!「マルチ」ではなく「究極のオンリーワン」そんな伊藤銀次が、自己を存分に放出する、ギター1本の弾き語り。 「音楽」ひとつ、「おしゃべり」ひとつ、彼のテンポが心地よい。
伊藤銀次 1972年、大阪で結成したバンド「ごまのはえ」で、デビュー。 1973年、アルバムのプロデュースを依頼したキッカケで、大瀧詠一と知り合い、日本ロックの名盤 『シュガーベイブ』(名曲『DOWN TOWN』は 山下達郎との共作)や、『ナイアガラ トライアングル Vol.1』(1976)等の日本語ロックを担う歴史的なセッションに参加。 1977年、初のソロアルバム『DEADLY DRIVE』をリリース。 1980年、佐野元春と出会い、アルバムのプロデューサーとして、「佐野元春 with ザ・ハートランド」のギターリストとして活動を共にする。(1983年迄) 1983年、ソロ名義で名盤 『Baby Blue』 をリリース。 続く、『Sugar Boy Blues』 『スターダスト・シンフォニー』 『BEAT CITY』等、1993年に佐野元春と共に製作した 『LOVE PARADE』まで、通算14枚のソロアルバムを発表。 またプロデューサーとして沢田研二、アンルイスなど数々のアーティストをプロデュース。 更に、TV「笑っていいとも!」のオープニングソングの生みの親、 90年代数々の伝説を生み出したTV音楽番組「イカすバンド天国」の審査員として有名。 その後、現在まで続いているウルフルズ、トータス松本等のプロデュース活動を経て、2003年、幻のバンド「ココナツ・バンク」で、アーティストとしてシーン復帰。 2006年、「ハイドパークミュージックフェスティバル」では、伊藤銀次 with Friends(杉真理 &村松邦男)として見事にトリを努める。 2007年、10大都市を駆けぬけたソロデビュー30周年アニバーサリーツアー、 “Baby Blue 2007″と”Stardust Symphoney 2007″にてアーティストとして完全復帰。 そして2009年。新たな試みのソロ弾き語り全国ツアー「I STAND ALONE」を展開する。
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種類 | 内容 | 金額 | 数量 | |
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公演終了 |