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おすすめライブ
森下滋
1975年9月12日横浜市生まれ。3歳の時よりクラシックピアノのレッスンを開始する。ピアニストの佐山雅弘氏に師事しつつ、本格的な音楽活動を開始する。98年、スイングジャーナル誌において次世代を担うジャズマンと紹介される。99年8月より綾戸智絵(ヴォーカル)グループに参加、バンドリーダー、ピアニスト、ハモンドオルガンプレイヤーとして全国のコンサート及びレコーディングを支えた(04年まで)。07年9月、アメリカカリフォルニア州のモントレーで行われた「第50回モントレージャズフェスティバル」に自己のクインテットで出演し、600人の観客のスタンディングオベーションを受け一躍話題となる。08年3月公開の映画「ポストマン」(長嶋一茂 主演・企画)の音楽を担当。注目を浴びる。
会田桃子
横浜市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。在学中よりアストル・ ピアソラやアルゼンチンタンゴに興味を持ち、バンドネオン奏者小松亮太氏のタンゴバンド「小松亮太&ザ・タンギスツ」でタンゴの演奏を始める。卒業後は小松氏のバンドで数年間ソロバイオリン奏者を務め、国内外のコンサートで活躍。その後度々本場ブエノスアイレスを訪れ、現地のミュージシャンたちとのライブ や、ブエノスアイレス市立タンゴオーケストラ学校への短期入学などで研鑽を積んだ。
また、タンゴ以外の様々な音楽シーンで活躍。クラシック、ジャズ、フラメンコ、ポップス、ブラジル、 キューバンなど、その活動は多岐に渡る。2007年には自身のワールド&ポップスバンド「ピンクショコラ(アコーディオン・ギター・パーカッション・ス チールパン・ヴォーカル)」も立ち上げ、オリジナル作品を中心に、タンゴと対照的な音楽造りも探求している。ポップスシーンでは、数多くのシンガーのバッ クオーケストラのコンサートマスターを務め、これまでに、ピーボ・ブライソン、倖田來未、平原綾香、大黒摩季、小柳ゆき、杏里、中西圭三、別所哲也、 HIROなどと共演している。
八尋洋一
10代をカナリー諸島で過ごし、ラテン音楽に精通。帰国後オルガン奏者ワルター・ワンダレイとの共演でプロ活動開始。小野リサ、ヘブン、日野皓正、城戸由果、宮野弘紀、伊藤タケシ、赤木りえ、中本マリ等数多幼少よりピアノを習い、12歳より吹奏楽部でトランペットを担当。14歳から友人とバンドを結成し、ドラムを始める。
藤井学
大学進学を期に名古屋で佐竹伸泰氏に師事。ロックバンド<ボニータ>に参加。イベントを中心に活動。20歳から小濱安浩カルテットに参加。本格的にライブ活動を始め、納谷嘉彦トリオ、森剣治カルテット、和田直バンドなどで活躍。ヒルトンホテルのハウスバンドや地元テレビ・ラジオに出演。その後、上京し、名古屋時代より共に活動していた滝野聡のデビューと共に、滝野バンドに参加し、ライブハウス、ラジオ等で活躍。また阿川泰子のバックバンドとして、日本テレビ「オシャレ30:30」にも出演。
現在は東京を拠点に、各地のライブハウス、イベントなどで活躍中八尋洋一(B)
森下滋 スペシャルバンドツアー2010
ライブ詳細
出演 | 森下滋(Key)会田桃子(Vn)八尋洋一(B)藤井学(Ds) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | エリア席指定 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:113-930 ローソンチケット:59178 |
ピアニスト、作曲家である森下滋(米子市出身)が新たに立ち上げた新感覚ラテン・フュージョンバンド。八尋&藤井の強力リズム隊に載せて、森下のグルーヴするピアノとジャンルを超える最注目タンゴヴァイオリニスト会田桃子がクラシックで磨かれたテクニックと、アルゼンチンタンゴの魂を込めて一気にトリップする。
森下滋 オフィシャルサイト
会田桃子 オフィシャルサイト
藤井学( オフィシャルサイト
森下滋
1975年9月12日横浜市生まれ。3歳の時よりクラシックピアノのレッスンを開始する。ピアニストの佐山雅弘氏に師事しつつ、本格的な音楽活動を開始する。98年、スイングジャーナル誌において次世代を担うジャズマンと紹介される。99年8月より綾戸智絵(ヴォーカル)グループに参加、バンドリーダー、ピアニスト、ハモンドオルガンプレイヤーとして全国のコンサート及びレコーディングを支えた(04年まで)。07年9月、アメリカカリフォルニア州のモントレーで行われた「第50回モントレージャズフェスティバル」に自己のクインテットで出演し、600人の観客のスタンディングオベーションを受け一躍話題となる。08年3月公開の映画「ポストマン」(長嶋一茂 主演・企画)の音楽を担当。注目を浴びる。
会田桃子
横浜市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。在学中よりアストル・ ピアソラやアルゼンチンタンゴに興味を持ち、バンドネオン奏者小松亮太氏のタンゴバンド「小松亮太&ザ・タンギスツ」でタンゴの演奏を始める。卒業後は小松氏のバンドで数年間ソロバイオリン奏者を務め、国内外のコンサートで活躍。その後度々本場ブエノスアイレスを訪れ、現地のミュージシャンたちとのライブ や、ブエノスアイレス市立タンゴオーケストラ学校への短期入学などで研鑽を積んだ。
また、タンゴ以外の様々な音楽シーンで活躍。クラシック、ジャズ、フラメンコ、ポップス、ブラジル、 キューバンなど、その活動は多岐に渡る。2007年には自身のワールド&ポップスバンド「ピンクショコラ(アコーディオン・ギター・パーカッション・ス チールパン・ヴォーカル)」も立ち上げ、オリジナル作品を中心に、タンゴと対照的な音楽造りも探求している。ポップスシーンでは、数多くのシンガーのバッ クオーケストラのコンサートマスターを務め、これまでに、ピーボ・ブライソン、倖田來未、平原綾香、大黒摩季、小柳ゆき、杏里、中西圭三、別所哲也、 HIROなどと共演している。
八尋洋一
10代をカナリー諸島で過ごし、ラテン音楽に精通。帰国後オルガン奏者ワルター・ワンダレイとの共演でプロ活動開始。小野リサ、ヘブン、日野皓正、城戸由果、宮野弘紀、伊藤タケシ、赤木りえ、中本マリ等数多幼少よりピアノを習い、12歳より吹奏楽部でトランペットを担当。14歳から友人とバンドを結成し、ドラムを始める。
藤井学
大学進学を期に名古屋で佐竹伸泰氏に師事。ロックバンド<ボニータ>に参加。イベントを中心に活動。20歳から小濱安浩カルテットに参加。本格的にライブ活動を始め、納谷嘉彦トリオ、森剣治カルテット、和田直バンドなどで活躍。ヒルトンホテルのハウスバンドや地元テレビ・ラジオに出演。その後、上京し、名古屋時代より共に活動していた滝野聡のデビューと共に、滝野バンドに参加し、ライブハウス、ラジオ等で活躍。また阿川泰子のバックバンドとして、日本テレビ「オシャレ30:30」にも出演。
現在は東京を拠点に、各地のライブハウス、イベントなどで活躍中八尋洋一(B)
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