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TOBIAS PREISIG (トビアス・プライシク) from スイス 〜In Transit – CD Release Tour in Japan 2012〜
出演 | Tobias Preisig(トビアス・プライシク:Vn)Stefan Aeby(ステファン・アェビー:P)André Pousaz(アンドレ・プセ:B)Michi Stulz(ミヒィ・シュトゥルツ:Ds) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド |
ヨーロピアンジャズの若く新しいムーブメントの中心的存在、ジャズ・ヴァイオリニスト、トビアス・プライシクの初来日公演。彼の音楽は、アストル・ピアソラの情熱的かつ異種混合な音楽とキース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットで聞かれる音の調和を思い出させる。 ヴァイオリンでいかにジャズを奏でるのか?タンゴでもなく、グラッペリでもない、オリジナルの音。トビアスは今も果敢に模索をつづける。
TOBIAS PREISIG オフィシャルサイト
経歴
TOBIAS PREISIG (トビアス・プライシク)
1981年生まれ。スイス・チューリッヒ出身のジャズ・ヴァイオリニスト。
NYのニュースクール、チューリッヒ音楽院等で学ぶ。
2008年モントルージャズフェスティバル、クインシー・ジョーンズ75thアニバーサリーでソロ出演、絶賛を受ける。
キューリ・ジャズフェスティバル、上海ジャズフェスティバル他、数々のジャズフェスティバルに出演。
ジョージ・グルンツ、デイビッド・リーブマンを始め、テクノ・バンド Yelloのディーター・マイヤーと共演など、ジャズ以外の分野でも幅広く活動。
ヨーロピアンジャズの若く新しいムーブメントの中心的存在、ジャズ・ヴァイオリニスト、トビアス・プライシクの初来日公演。彼の音楽は、アストル・ピアソラの情熱的かつ異種混合な音楽とキース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットで聞かれる音の調和を思い出させる。 ヴァイオリンでいかにジャズを奏でるのか?タンゴでもなく、グラッペリでもない、オリジナルの音。トビアスは今も果敢に模索をつづける。「インディ・ポップやオルタナティブ・ロック、エクスペリメンタルな音楽を聴いて育ってきた僕らは、ジャズを過去の芸術の形式ととらえる一部のインテリだけの音楽から解放したいと思っている。 本来のジャズがそうだった様に、僕は今の若者たちが楽しめるジャズを演奏したい。」
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公演終了 |