長谷川きよし バースデイライブ！

音に魂を込めかき鳴らされる極上のギターと沁みる歌声。
“別れのサンバ”、”黒の舟唄”そして”愛の讃歌”〜”灰色の瞳”
憂いあるシャンソン、ジャズの律動、ブラジリアンの悲しみと明るさ、そして日本人の奥底に流れるブルースの感情をギター一本と声で表現。
1969年にデビューした長谷川きよし氏。同世代だけでなく、若い世代ミュージシャン達からもリスペクトされ続けているレジェンドである氏。コロナ禍で3年間の沈黙を経て活動を再開しました。
7月13日、祇園囃子の流れる京都の街、ライブスポットラグにて、”長谷川きよし バースデイライブ”！
聴く者を歌の世界に連れてゆく”こえ”と長年の研鑽と重ね深めてきたギターの音色の持ち主・長谷川きよしが紡ぐ、人生の機微に触れる歌の数々を味わってください。

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