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おすすめライブ

2012-10-03T19:30:00+09:00201210/3

Somethin’ Eros

ライブ詳細
出演Somethin' Eros<江藤良人(Ds) 鈴木央紹(Ts) 井上陽介(B)>
オープニングアクト:Kitt jazz quartet<竹本季永(Ts) 北村憲祐(P) 岩瀬功樹(B) 富山泰葉(Ds)>
開場18:00開演19:30
座席制エリア席指定混雑状況
プレイガイドチケットぴあ:177-526 ローソンチケット:59565

大野雄二&ルパンティックファイヴでも活躍の三人によるジャズ。“エロス〜大人の色気”をコンセプトに、最新曲からエルビンのナンバーまで、うねる音のバイブレーションにご期待ください。

江藤良人 オフィシャルサイト
鈴木央紹 オフィシャルサイト
井上陽介 オフィシャルサイト



江藤良人(えとうよしひと)
Drummer
1973年4月14日生まれ、三重県鈴鹿市出身。10歳からドラムを始める。 1994年 土岐英史(as)セッションでデビュー。 1996年から本格的にプロ活動を開始し、以後、池田芳夫(b)DADA、中本マリ(vo)等に参加。 1998年に渡辺貞夫(as)バンドに参加。モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演。 2002年、初リーダーアルバム『江藤良人/ANIMAL HOUSE』をリリース。 orange pekoeのレコーディング、コンサートツアーに参加。 2005年、2作目のリーダーアルバム『江藤良人/RAY』をリリース。 2006年 大野雄二(p)率いる“Yuji Ohno & Lupintic Five”に参加。現在もアルバム制作、ライブツアーを継続中。 2011月 に3枚目のリーダー作『Three-Act Play』をリリース。 これまでに、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、綾戸智絵(vo)、Lee konitz(as)、Eddie Gomez(b)等と共演。 また、自己のグループ『Funk Jones』の他、石井彰(p)トリオ、大野雄二(p)トリオ、竹内直(ts)カルテットなど様々なグループで活動中。 柔らかくしなやかなシンバルレガート、繊細さとパワフルさを兼ね備えたドラミングが絶大な信頼感をもたらす。     

井上陽介(いのうえ ようすけ)
Jazz Basist:Composer
1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。 上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。 日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。 92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。 95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。 97年にはニューヨークの若手ミュージシャンと共に録音した自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。 98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What’s New」のレコーディングに参加。 エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。 ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ・ダニエルズなど多数。 日本では2006年まで辛島文雄トリオのレギュラーベーシストを7年つとめる。2002年2月にはニューヨークで共演しているミュージシャンとの異なる3種のデュオを収めた自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。 2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し石井彰(P)小山太郎(DR)からなるトリオで都内や全国のライブハウス、コンサートホールで演奏活動を行う。 2007年10月には多田誠司(SAX)納谷嘉彦(P)大坂昌彦(DR)で編成された新しいグループで録音した5枚目のリーダー作となる「Straight Ahead」がリリースされ、ライブハウス、コンサートなどで活動中。またフィル・ウッズ、トム・スコットなど海外からの来日するアーティストとの共演も多い。 2007年度(第57回)2008年度(第58回)のスイングジャーナルの人気投票で1位になるなど、各種の人気投票で常に上位にランクされる。 また沖縄在住の安富祖貴子のアルバム「魂」(2006年)「マブイのうた」(2007年)ではプロデューサーを担当。 2006年のスイングジャーナル誌「企画制作賞」「ニュースター賞」などを受賞する。 現在、自己のグループZ‘sの他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオなどのメンバーとして活動。 その他、TOKU、小沼ようすけ、小曽根真などの数々のセッションに参加し日本のみならず海外でも精力的に活動。 またマット・ウイルソン・グループやティム・アマコスト・グループの一員でアメリカやヨーロッパでも活動を続ける。  

  鈴木央紹(すずきひさつぐ)
Jazz Saxophone Player
大阪出身。 大阪音楽大学音楽学部サックス科卒業。 サックス奏者である父親の影響を受け4歳よりピアノ、作曲を始め、10歳よりサックスを始める。 ジャズを独学で始め、16歳の時よりクラブなどで演奏活動、17歳の時「AXIA MUSIC AUDITION」においてAXIA賞Instrumental部門Grand Prixを受賞。 大阪音楽大学ではクラシックを専攻、前田昌宏氏に師事する傍ら、在学中もジャズでの演奏活動を行う。 現在、自己のリーダーカルテットの他、大野雄二&Lupintic Five、原大力グループ、大坂昌彦グループ、井上功一トリオ、江藤良人トリオ等に参加。 海外のミュージシャンとの共演も多く、Benny Green、Lonnie Plaxico、Rodney Green、Conrad Herwig、 Ron Carter、Salena Jones、Kenny Washington、Peter Washington、Lewis Nash等多数、その信頼も厚い。 そのほか数々のセッション、レコーディング、近藤房之助やZARDのサポート等、ジャンルを超えた演奏活動を行うほか、CDプロデュースワーク、アレンジ等、幅広く活躍中。 2009年2月25日、大野雄二プロデュースによるメジャーデビューアルバム「Passage Of Day」をVAPよりリリース。

江藤良人(Ds)

江藤良人(Ds)

鈴木央紹(Ts)

鈴木央紹(Ts)

井上陽介(B)

井上陽介(B)

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