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おすすめライブ
■安達久美(G)
11月11日生、大阪府泉州出身。 11才でギターをはじめる。19才でLAの音楽学校に留学し、スコット・ヘンダーソンに師事。帰国後、そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイル&グルーヴ・フィーリング溢れるオリジナル曲を武器に、2005年より則竹裕之との「安達久美club PANGAEA」をスタートさせる。2007年より、「Little Wing」「WINNERS!」「L.G.B.」と3枚のアルバムをリリース。デビューわずかに音楽シーンに旋風を起こし、マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」出演のギタリスト・オリアンティとともに、世界で2人しかいないPRSの女性モニターとなる。2011年には『モントルー・ジャズフェスティバル・ジャパン・イン・かわさき』にて、オリアンティと再共演する。2012年には梶原順とのアコースティックギターユニット「J&K」のライブDVDをリリースする。3月にはエジプト『カイロジャズフェスティバル』にも出演し、世界からの注目度も急上昇中。7月には女性アーティストとしては、日本初のシグネイチャーモデルとなるエフェクター “KUMI” Distortion AK-1を発売。この革命児・安達久美の勢いは止まらない。
■河野啓三(Key)
1971年2月4日生まれ。東京都出身。6歳の頃からエレクトーンを始める。兄の影響で高校の頃からピアノやキーボードを始め、岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事。高校卒業後からプロのミュージシャンとして活動し、KENSO他、多数のアーティストのサポートを務める。光田健一のサポートで知り合ったベースの田中豊雪(元ザ・スクェア)の紹介で、2000年秋よりサポート・メンバーとしてT-SQUAREに参加。演奏面だけではなく、作・編曲やコンピューター・プログラミングなど、サウンド面において多岐にわたる貢献をし、2004年末に正式加入。現在のT-SQUAREにとって必要不可欠な“音楽総指揮官”的存在である。2011年には、待望の初ソロアルバム「DREAMS」をリリースするなど、様々な活動を展開している。
■清水興(B)
1956年生まれ。80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。その評価は国内のみならず、広く海外のミュージシャンにも認められ、James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。インディーズ時代のコブクロのプロデュースや、ゴスペラーズのアルバムにも参加し、ポップス界との交流も盛ん。02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、12年は結成35周年を迎え、ニューアルバムをリリース!ますますその活動は勢いを増しつつある。
■則竹裕之(Ds)
’85年「THE SQUARE」に加入しプロデビュー。在籍15年に及ぶその活動は国内外に広く評価された。同グループ退団後は、「渡辺貞夫クインテット」、「渡辺香津美Jazz回帰Project」、「本田雅人 BAND」、「unit asia」、「BATTLE JAZZ BIG BAND」、「DIMENSION」等のレギュラーメンバーとして日本のジャズ・フュージョン界を牽引する傍ら、2010年より平原綾香のサポートを開始。ジャンルを問わぬ色彩豊かなドラミングに各方面から絶大な信頼が寄せられている。神保彰とのツインドラムユニット「Synchronized DNA」では、モントリオール・ドラム・フェスティバルに出演。前例のないドラムのみのユニットとして世界の注目を集めている。
安達久美クラブパンゲア
ライブ詳細
出演 | 安達久美クラブパンゲア<安達久美(G) 河野啓三(Key) 清水興(B) 則竹裕之(Ds)> | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | エリア席指定 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:177-533 ローソンチケット:59578 |
マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」出演の『オリアンティ』との共演やエジプト・カイロジャズフェスティバルで注目度急上昇中の安達久美率いる超豪華ユニットの登場!秋のSpecial GIGをお見逃しなく!!
安達久美 オフィシャルサイト
河野啓三 オフィシャルページ
http://grooveskool.com/
則竹裕之 オフィシャルサイト
■安達久美(G)
11月11日生、大阪府泉州出身。 11才でギターをはじめる。19才でLAの音楽学校に留学し、スコット・ヘンダーソンに師事。帰国後、そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイル&グルーヴ・フィーリング溢れるオリジナル曲を武器に、2005年より則竹裕之との「安達久美club PANGAEA」をスタートさせる。2007年より、「Little Wing」「WINNERS!」「L.G.B.」と3枚のアルバムをリリース。デビューわずかに音楽シーンに旋風を起こし、マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」出演のギタリスト・オリアンティとともに、世界で2人しかいないPRSの女性モニターとなる。2011年には『モントルー・ジャズフェスティバル・ジャパン・イン・かわさき』にて、オリアンティと再共演する。2012年には梶原順とのアコースティックギターユニット「J&K」のライブDVDをリリースする。3月にはエジプト『カイロジャズフェスティバル』にも出演し、世界からの注目度も急上昇中。7月には女性アーティストとしては、日本初のシグネイチャーモデルとなるエフェクター “KUMI” Distortion AK-1を発売。この革命児・安達久美の勢いは止まらない。
■河野啓三(Key)
1971年2月4日生まれ。東京都出身。6歳の頃からエレクトーンを始める。兄の影響で高校の頃からピアノやキーボードを始め、岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事。高校卒業後からプロのミュージシャンとして活動し、KENSO他、多数のアーティストのサポートを務める。光田健一のサポートで知り合ったベースの田中豊雪(元ザ・スクェア)の紹介で、2000年秋よりサポート・メンバーとしてT-SQUAREに参加。演奏面だけではなく、作・編曲やコンピューター・プログラミングなど、サウンド面において多岐にわたる貢献をし、2004年末に正式加入。現在のT-SQUAREにとって必要不可欠な“音楽総指揮官”的存在である。2011年には、待望の初ソロアルバム「DREAMS」をリリースするなど、様々な活動を展開している。
■清水興(B)
1956年生まれ。80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。その評価は国内のみならず、広く海外のミュージシャンにも認められ、James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。インディーズ時代のコブクロのプロデュースや、ゴスペラーズのアルバムにも参加し、ポップス界との交流も盛ん。02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、12年は結成35周年を迎え、ニューアルバムをリリース!ますますその活動は勢いを増しつつある。
■則竹裕之(Ds)
’85年「THE SQUARE」に加入しプロデビュー。在籍15年に及ぶその活動は国内外に広く評価された。同グループ退団後は、「渡辺貞夫クインテット」、「渡辺香津美Jazz回帰Project」、「本田雅人 BAND」、「unit asia」、「BATTLE JAZZ BIG BAND」、「DIMENSION」等のレギュラーメンバーとして日本のジャズ・フュージョン界を牽引する傍ら、2010年より平原綾香のサポートを開始。ジャンルを問わぬ色彩豊かなドラミングに各方面から絶大な信頼が寄せられている。神保彰とのツインドラムユニット「Synchronized DNA」では、モントリオール・ドラム・フェスティバルに出演。前例のないドラムのみのユニットとして世界の注目を集めている。
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