長谷川きよし

19歳で名曲「別れのサンバ」にてデビューして44年、ヒット曲に「黒の舟歌」「灰色の瞳」など。「灰色の瞳」は’74年加藤登紀子とのデュエット曲であり、2002年に椎名林檎がカヴァーしたことでも知られる。ピエール・バルー、パトリックヌジェはじめ、フランスや南米の有名アーティスト、渡辺貞夫や日野晧正らジャズミュージシャン、浅川マキ、伊勢正三、谷村新司らとの活動など、音楽シーンの表舞台で活動を続けて来た氏。惜しむことなき研鑽の上に深みを増した声と卓越したギターテクニック。人生という旅で氏の音楽は輝き続ける。

長谷川きよし オフィシャルサイト

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