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井上陽介「GOOD TIME」CD 発売記念ツアー 2015 井上陽介(B) 秋田慎治(P) 荻原亮(G) 江藤良人(Ds)
出演 | 井上陽介(B) 秋田慎治(P) 荻原亮(G) 江藤良人(Ds) | ||
開場 | 18:00 | 開演 | 19:30 |
座席制 | 自由席 | 混雑状況 | |
プレイガイド | チケットぴあ:249-844 ローソンチケット:55654 |
日本を代表するベーシスト井上陽介。5年振り7枚目のオリジナル・アルバム
JAZZミュージシャンとしてはもとより、大野雄二グループや絢香、佐藤竹善等のポップスサポート、Fride Pride や土岐麻子らのレコーディング参加など、ウッドベースで様々なサウンドを奏でる井上陽介が7枚目となるアルバム「Good Time」をリリース。
今日本JAZZシーンの中心で活躍するレコーディングメンバーを率いてのレコ発ツアーを敢行!
『いろんな束縛や呪縛から解放されて、自然に音楽が演奏出来るようになった』という氏の人生が重ね合わされて完成されたアルバムの発売記念ライブをどうぞお楽しみに。
井上陽介 オフィシャルサイト
秋田慎治 オフィシャルサイト
荻原亮 オフィシャルサイト
江藤良人 オフィシャルサイト
井上陽介
1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。
上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。
92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。
95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。
97年にはニューヨークの若手ミュージシャンと共に録音した自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。
98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What’s New」のレコーディングに参加。
エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。
日本では2006年まで辛島文雄トリオのレギュラーベーシストを7年つとめる。
2002年2月にはニューヨークで共演しているミュージシャンとの異なる3種のデュオを収めた自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。
2004年に活動の拠点を日本に移し、翌年には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表。
2007年に多田誠司(SAX)納谷嘉彦(P)大坂昌彦(DR)で編成された新しいグループで録音した5枚目のリーダー作となる「Straight Ahead」をリリース。
スイングジャーナルの人気投票で1位
第57回、第58回の二度にわたりスイングジャーナルの人気投票で1位を獲得。
2006年のスイングジャーナル誌「企画制作賞」「ニュースター賞」も受賞している。
今年の10月、5年振りとなる通算7枚目のオリジナル・アルバム「GOOD TIME」をリリース。
実力者ぞろいのベテラン・ミュージシャンに加えて、SOIL&“PIMP”SESSIONSのピアニスト丈青がゲスト参加。
ビートルズやエリック・クラプトンのカヴァーなど、これまでにはみられなかったポップ色を取り入れた意欲作。
現在、自己のグループZ’sの他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオ、「ルパン三世」の楽曲でも有名な「Yuji Ohno & Lupintic Five」などのメンバーとして活躍中。
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