The Missing Ones vs free paper

各地でのゲリラパフォーマンスが話題のfree paperと、The Missing Ones による即興演奏によるジャズ。対照的な2バンドによるツーマンライブ！

free paper
バケツドラムのスタイルでストリートを中心に演奏する吉田匡志、クロマチックカリンバを駆使した独自の表現を開拓する木佐貫洋平、クラシックからプログレッシヴ音楽までフルートの可能性を追求する坂本楽。各地でのゲリラパフォーマンスも話題のfree paper。“音楽の価値は、個人個人で決まればいい。僕達はただ配るだけ”をコンセプトに京都の街角を中心に活動中。

The Missing Ones
シカゴ出身で2017年より京都在住、クラシックとジャズの双方を演奏する即興演奏家であるギタリスト：ダン・コスリー。13年間NYで活動のちに2016年より京都に移住。オルネット・コールマンにインスパイアされたベース：デーヴ・モス。ニューヨークを拠点に活動するドラマー：パトリック・ゴールデン。即興演奏による、深淵な世界に触れてください。

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