AI レビュー検索
文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(21〜30)
わたしのワンピースにしまきかやこ
1969年に出版されてから、今もなお愛され続けている絵本『わたしのワンピース』。
主人公のうさぎさんが、拾った布でワンピースを仕立てます。
そのワンピースは不思議で、お花畑を歩けば花柄に、雨が降れば水玉模様に、柄が変化するんです。
ワンピースが大好き!という子にとっては夢のようなお洋服ですよね。
この絵本はよく制作のモチーフにもされています。
絵本を読んだら、ワンピース部分を切り抜いたうさぎさんの絵を持って、色鮮やかな春の世界に出かけてみてはいかがでしょうか?
ねずみさんのながいパン多田ヒロシ
『ねずみさんのながいパン』はシリーズ化もされている、子供たちにとっても人気の1冊です。
表紙に描かれている小さなねずみさんは、自分の何倍も大きなパンを持っています。
こんなに長いパンを持って、一体どこへ向かっているのでしょうか。
道中いろいろな動物たちの家族の食事風景も描かれていて、子供たちも「ライオンさんは何をたべているの?」「パンはだれが食べるのかな?」など、絵本の世界がどんどん広がります。
何度も読みたくなるこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。
おしいれのぼうけん文:ふるたたるひ/絵:たばたせいいち
読み応えのある絵本を探しているなら、『おしいれのぼうけん』はいかがでしょうか?
この絵本では、おもちゃを取り合って暴れまわり、押し入れに閉じ込められてしまう2人の男の子を描いています。
ケンカしていたはずが励ましあったり、仲直りする姿が描かれ、またそうこうしているうちに、押入れの中でしか体験できない大冒険が始まりますよ!
子供って暗いところは怖いのに、押し入れには入ってみたい好奇心がありますよね。
そんな好奇心を刺激しつつ、あらためて友達がいる心強さを感じられる一冊です。
こんとまゆみちゃん
きつねのこんと、人間の女の子まゆみちゃんが仲良くなるお話です。
まゆみちゃんがかまくらの中でお餅を焼いていると、こんがやって来ました。
そしてこん!
とせきばらいして自分の存在を知らせるのです。
二人はすぐに仲良くなり、明日も会おうねと約束します。
だけど次の日、こんがいくら待ってもまゆみちゃんは現れなくて……。
二人の友情と相手を思いやる心をテーマにした作品で、子供たちに伝えたい事が、温かい物語と美しい絵で描かれています。
はるですはるのおおそうじこいでたん・作/こいでやすこ
春の大掃除をする、ねずみたちのお話です。
ねずみたちはお部屋をきれいにするために、家の中のものを外に出します。
するとご近所さんたちがやってきて、置いてあるものを「すてきだな」と言ってくれるので、気前の良いねずみたちは「どうぞ」とあげてしまいます。
掃除が終わる頃にはすっかりものがなくなってしまいましたが、お部屋はとてもキレイになりました。
最後は家をほしいと言われて困るのですが、ステキなエンディングが待っていますよ。
春の温かな気候の中でするお掃除は、とても気持ちよさそうですね。
お掃除の楽しさも感じられそうです。
おうちにかえろう青山邦彦
お片付けのヒントになる絵本『おうちにかえろう』をご紹介しますね。
こちらはくまの親子が登場します。
お母さんに「ごはんだからお片付けだよ〜」と声をかけられ、くまの子供たちは「みんなおうちに帰ろう」と言っておもちゃを片付け始めます。
まだ遊びたくて「お片付けいや〜」という子もいると思いますが、「みんなをおうちに帰してあげなきゃ」と思うとお片付けもはかどるかもしれませんね。
またこの絵本を読めば、お片付け自体が楽しいことに思えてくるかも?
おままごとすなやまえみこ
春の外遊びがいっそう楽しくなりそうな絵本『おままごと』。
おままごとと言えば、室内でおもちゃを使っておこなうイメージがありますが、この絵本では春に咲くタンポポや草、実などを使ってお料理をしています。
おもちゃだとこれは野菜、これはお肉、これはケーキ、と決まっていますが、外で見つけるものは決まっていないですよね。
きっと子供たちが想像力を働かせ、好きに見立てて遊んでくれることでしょう。
この絵本を見たあとに、子供たちがどんなおままごとを見せてくれるのか楽しみですね。

