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アイビー・ルック

メンズのファッションスタイルではよく聞くアイビールック。
アイビールックは、1950年代にアメリカで誕生したファッションです。
アメリカの名門大学のスタイルである、アイビーリーグが由来とされています。
1960年代には日本でアイビールックが大流行しました。
ネイビーのブレザーやボタンダウンシャツやコットンパンツなど、シンプルでありながらも細部にこだわったスタイルとなっています。
現在でも、王道のスタイルやアイテムとして服装の基本になっていますよ。
モガ

モガはモダンガールの略語で、西洋文化の影響を受けた人や、そのファッションをさす言葉として広がっていきました。
大正時代から存在していた言葉で、当時としては珍しいスカート丈、洋服の着こなしなどを総称して使われる言葉ですね。
大正デモクラシーの流れから海外の文化が流入、伝統にとらわれない姿勢を表現するファンションという面も感じられます。
軽薄な風潮だといわれてもこのファッションはやめないというところで、女性の独立や強さの象徴ともいえるファンションですよね。
ニュー・ルック
1947年、戦後にクリスチャンディオールが発表した新しい女性のスタイルのことです。
戦争が終わり、ミリタリー調の洋服とは打って変わって女性的な体のラインを強調したエレガントな服が多く、バザール誌の編集長カーメル・スノウさんがそのスタイルの名付け親だそうです。
当時の人気女優、オードリー・ヘップバーンさんはこのスタイルを取り入れ広めた女優としても有名です。
彼女が映画ではいたパンツはサブリナパンツと呼ばれ大流行しました。
サックドレス
サックドレスはウエストのしぼりがなく、ゆったりと垂れ下がるようなシルエットが特徴のアイテムです。
ウエストを細く絞ったアイテムが主流という時代へのアンチテーゼとして誕生したアイテムで、このリラックスしたシルエットが衝撃的なものとして世界へと広がっていきました。
体を自由に動かせるものとして、女性の解放という意味も込められ、ファッションとしてだけでなく自分の意志を込めたアイテムとしても、カルチャーに刺激を与えていた印象です。
アートや若者文化とも結びついた、ストレスフリーな未来というものを感じさせるようなファッションですよね。
セットアップコーデ
セットアップは簡単にきちんと感が出せるうれしいコーデ!
しかし、シンブルになりがちなので、どうしたら自分らしさを出せるのか悩む方も多いのではないでしょうか?
こちらではシアー感のあるトップス、着るだけで印象的になるペプラムベスト、上品でありながら華やかなストライプブラウスなどを取り入れたコーデが紹介されています。
セットアップの色味自体はブラックやライトグレーなど落ち着いた印象ですが、トップスを変えるだけでかなりおしゃれに見えますよ。
ニュートラ

ニュートラ(ニュー・トラディショナル)は、1970年代半ばから80年代にかけて、女子大生やOLを中心に流行した独自のトラッドスタイルです。
神戸の「お嬢様ファッション」が起源で、「きちんと感」のあるコンサバなスタイルに海外ブランド品を組み合わせるのが基本。
エルメスのスカーフや、ルイ・ヴィトン、フェンディなどの高級ブランドバッグが必須でした。
ファッション誌「JJ」が「ニュートラ」を大々的に特集していて、女子大生のバイブルでしたね。
柄シャツ
昭和のある時期には柄シャツが流行、とくに音楽や若者の文化と結びつくものとして身につけられていました。
ビートルズの来日やグループサウンズの流行により、カラフルな服を着るカルチャーが誕生、ニューミュージックの広がりとともにさまざまな柄が流行していったという流れですね。
時代によって流行した柄も少しず異なり、サイケデリックなものや抽象的なもの、ペイズリー柄やボタニカル柄、幾何学模様など、柄の選び方でどの時代を意識ているのかも伝えられますね。
全体に柄が入った大胆な色遣いというところで、どのように着こなすのかというセンスも試されそうな印象ですね。
