8月の音楽フェス【2025-2026】夏フェス・野外ロックフェスなど音楽イベントまとめ

1999年からおこなわれている大阪のロックシーンにおける夏の風物詩、RUSH BALL。

会場となる泉大津フェニックスは海に面しており、潮風を感じることもでき、芝生が広がっていて非常に気持ち良く過ごせるフェスです。

ラインナップは毎年間違いないフェス常連アーティストから若手のニューカマーまで、間違いなく期待できます！

歴史の街、京都から発信されるサムライロックフェス！

主催はもちろん京都のロックバンド、犬人間ニョンズ。

ステージも「犬死に」「晒し首」「腹切り」とユニークなステージ名です！

宣戦布告から始まる京都に集結したサムライたちに乞うご期待です！

ナノボロフェスタは、京都市内でおこなわれるサーキット型のフェスです。

出演アーティストの豪華さに比べて会場の規模がそこまで大きくないため、超満員のステージの独特の熱狂は、一度体験してしまうとやみつきになります。

出演アーティストがそれぞれ独自の世界観を持つことも特徴です。

市民の手作りがキーワードとなっているフェスで、プロとアマチュアが垣根をつくることなく、同じ目線でフェスを作っていることが最大の特徴となっています。

ノンストップの音楽と多くのブースがあり、お祭り感の強いフェスです。

入間市のジャズフェス、グリーンティーJAZZフェスティバル。

入間市の特産品であるお茶の名を冠したイベントです。

大型フェスにも出演するような人気アーティストが出演するかと思えば、地元の学生によるスチューデントジャムも行われます。