西日本で開催される秋の音楽フェス【2025-2026】

「魂の震える音楽体験」というコンセプトから開催されているこのイベント。

ジャズ、ロック、ワールド、テクノ、電子音楽など、さまざまな音楽のジャンルの中から濃い精神性を持っているアーティストがたくさん出演します。

新たな文化や精神、音楽に触れることで自分のキャパシティが広がっていくかもしれません！

佐世保の秋の一大イベント佐世保JAZZ！

9月ごろから佐世保市内のさまざまな場所でコンサートがおこなわれるジャズフェスですが、この日佐世保ジャズの最後を飾るのがアルカスSASEBOでのこのイベントです。

異国情緒ただよう佐世保の街でJAZZを楽しんでみてはいかがでしょうか？

江戸時代からの町並みが保存されている倉敷美観地区。

この歴史情緒ただよう地域を会場としておこなわれるジャズフェスティバルです。

美観地区内には小さな川が流れており、昔ながらの白壁の建物が並び非常に雰囲気があります。

そんな倉敷美観地区でのジャズフェスティバルはきっと特別なものになるのではないでしょうか。

福岡県にておこなわれる音楽フェス、宗像フェス。

年々パワーアップしていく出演アーティストとともに、世界遺産級の宴を楽しみましょう！

日本一のローカルフェスを目指しておこなわれるこのイベントから目が離せませんね。

2003年、「いつか岡崎で神戸ジャズストリートのような街ぐるみのジャズ・イベントができれば……」との思いで、現在の実行委員の前身となる「岡崎ジャズを楽しむ会」が発足され、2006年に3年越しでの初開催が実現した岡崎ジャズストリート。

すっかり秋の定番イベントとして定着しました。

このイベントでは、無料でライブが観られる会場と有料の会場の2種類があり、300名近いミュージシャンが出演します。

神戸出身の4人組ロックバンド、アルカラが主催する神戸のライブハウスを使ってでおこなわれるサーキットフェスです。

毎年60組前後のアーティストが出演予定です。

いよいよ関西のサーキフェスとして定着したネコフェスから目が離せませんね。

ステージ背面のステンドグラスが非常に印象的な京都KBSホールとライブハウスMETROでおこなわれるボロフェスタ。

ライブハウススタッフやバンドマンなど音楽関係の仕事に携わる方からなる実行委員会と多数のボランティアスタッフだけで作るD.I.Y.フェスとしておこなわれるボロフェスタはD.I.Y.フェスだからこその視点がたっぷりで他のイベントにはない楽しみがあるのではないでしょうか。