関東の人気音楽フェス【2025】春夏秋冬・野外イベント完全ガイド

「歩くメラニン色素」という自称から、ついに自らが主催するイベントを「黒フェス」と名付けてしまった松崎しげるさん。

彼と親交のあるバンド・演歌歌手・アイドルだけでなく、ものまね芸人までもがラインナップに名を連ねます。

老若男女を問わず楽しめるのは黒フェスしかありません！

一組でも好きなアーティストがあるのでしたら、こんな豪華なラインナップは外せませんよ！

東京にある700年以上の歴史があるお寺、池上本門寺にておこなわれる野外フェス、Slow LIVE。

Slow Foodの考えを音楽にも取り入れて、「音楽もゆっくり楽しもう」というコンセプトでおこなわれているイベントです。

当日は1ステージ制で座席があり、転換時間も普通のフェスよりも多めに取られているため、ライブだけでなく、フードなどもゆったりと楽しめますよ。

手作りのジャズフェス、横浜旭ジャズまつり。

開催当初からプロステージ、アマチュアステージの2つのステージを設け、一般の方でも参加できるようになっているイベントです。

演奏を聴きにいくのもいいですが、ジャズマンの方々は出演者として応募してみてはいかがでしょうか？

エイベックスが主催するa-nationは2002年からおこなわれている大型音楽フェスです。

人気アーティストだらけのラインナップで毎年多くの音楽ファンを魅了し続けています。

2018年は規模を拡大して国内4都市、合計6日間の開催です。

東京公演は味の素スタジアムで開催2日間の開催です。

相模大野もんじぇ祭りは、フランス語で「食べる」の意味をもつ『Mangez』から命名されました。

また、相模大野の味自慢といわれる飲食店が一堂に会し、素晴らしい店の味を味わっていただこうと腕をふるうため、普通の屋台料理とは一味違います！

その飲食店が企画運営する正面ステージは、どなたでも無料で楽しむことができるプロのミュージシャンによるプログラムもあり、非常に楽しめるイベントになっています。

2014年にスタートした@JAM EXPO。

アイドルシーンもさまざまな変化を迎えながらも開催し続けられているイベントです。

日本のカルチャーを広く紹介するということを目標に、アイドルシーンをさらに活性化させるため、熱い思いを持っておこなわれます。

日本で最高のアイドルフェスを目指しているということで、アイドルファンの方は必見のイベントです。