春の音楽フェス日程まとめ【2025-2026】

このイベントは沖縄出身のHY主催による「子供たちが夢を見つける場所をつくる。

家族を繋げる場所をつくる」をテーマに2011年からスタートしています。

子供たちが楽しめるようにと用意されたコンテナンツは年々充実していて、ライブイベントのメインステージを中心としてマジックショーやアスレチック、ファミリーで体験できるワークショップなどさまざまです。

フードエリアでは沖縄で人気のお店がキチンカーでそろうとあって地元の味を楽しめるのも嬉しいですね。

キャンプもできるのでファミリーで参加できるオススメのイベントです。

徳島の「日本一泣けるコミックバンド」、四星球が発起人となったサヌキロック。

高松市内の複数の会場を使ったサーキットイベントです。

複数会場でおこなわれるイベントですので、バリエーション豊かな、多くのアーティストが出演します。

新たな音楽との出会いを楽しめる地域密着型、音楽フェスです。

大阪堺市出身のバンドGOOD 4 NOTHINGとTHE CHINA WIFE MOTORSが地元に恩返しをしたいという思いで2013年から開催されているイベントです。

会場は開催当時から堺市で、会場内にも堺の衣食住、さまざまな文化を紹介するブースが設けられるなど、堺市にこだわったイベントになっています。

今年は会場を堺市海とのふれあい広場に変更し野外ステージとなりました。

5月末の開催ということでちょうどいい気候で気持ち良く楽しめそうですね。

イベントの企画、制作を手掛けるYUMEBANCHI主催による春フェスが岡山で2023年よりスタートです。

地元の方にとっては県外へ行かなくてもあのアーティストが岡山へ来てくれる、というのはすごく嬉しいですよね！

SOLID STAGEとSTRIPED STAGEの二つのステージで行われるのでこのアーティストは絶対に前方へ行きたい、という場合はセットリストを事前にチェックして計画しておくのがオススメですよ。

「壁を壊す」という合言葉の下に2010年から開催されているDEAD POP FESTiVALですが、野外での開催も定着し夏の野外フェスティバルの仲間入りを果たしました。

主催を務めるのは大人気のレゲエパンクバンドSiM。

常にさまざまな試みに挑むSiMが主催だからこそ、このイベントでも今までなかった試みがおこなわれてきました。

今年も斬新なアイディアで最高に楽しいイベントにしてくれるのではないでしょうか。