夏休みに開催される音楽フェス【2025】

3万人収容可能な野球場、HARD OFF ECOスタジアム新潟にておこなわれる、スタジアム型ロックフェス、音楽と髭たち。

夏フェスといえば野外ステージをイメージしますが、音楽と髭たちでは大規模なスタジアムを会場にしているのでまた違った雰囲気を楽しめるのではないでしょうか？

1999年からおこなわれている大阪のロックシーンにおける夏の風物詩、RUSH BALL。

会場となる泉大津フェニックスは海に面しており、潮風を感じることもでき、芝生が広がっていて非常に気持ち良く過ごせるフェスです。

ラインナップは毎年間違いないフェス常連アーティストから若手のニューカマーまで、間違いなく期待できます！

ナノボロフェスタは、京都市内でおこなわれるサーキット型のフェスです。

出演アーティストの豪華さに比べて会場の規模がそこまで大きくないため、超満員のステージの独特の熱狂は、一度体験してしまうとやみつきになります。

出演アーティストがそれぞれ独自の世界観を持つことも特徴です。

市民の手作りがキーワードとなっているフェスで、プロとアマチュアが垣根をつくることなく、同じ目線でフェスを作っていることが最大の特徴となっています。

ノンストップの音楽と多くのブースがあり、お祭り感の強いフェスです。