夏休みに開催される音楽フェス【2025-2026】

今年の東京タンゴ祭は、韓国から台湾から、アジアの新しいタンゴ仲間を加えてのスペシャル・バージョンです。

彼らも、日本を代表するトップ・グループとの競演に燃えています。

GFBとは、Goose Fresh Beatの略で、Goose Fresh（鳥肌のスペル違い）ということで、鳥幅の立つようなバンドをコンセプトに集められた音楽フェスです。

開催地は筑波山で、自然の中で音楽を聴いていただけるフェスになっています。

チケットには茨城割が設定されていたりするところに地元愛が溢れていると思います。

日本一の焼肉の町がロックフェスを開催！

人を笑顔にする焼肉と音楽。

出演アーティストも焼肉のように激アツです！

ロックの定義はなんであれ、熱くて楽しい時間を共有しましょう！

当日の会場では、手ぶらで行って焼肉を楽しめるゾーンが設けられます。

天下分け目の関ヶ原唄姫合戦！

岐阜県は関ヶ原に、全国からアイドルが集結し怒涛のパフォーマスを見せます。

朝から晩までずっとかわいい女の子たちが歌い・踊り続ける日で、アイドルファンなら見逃せません。

アイドルを知らなくても、お祭り騒ぎが好きな方はぜひご確認ください。

日本のアイドル史上、いや日本史上に名を残すイベントになること間違いなし。

あなたが歴史の証人となってください！

合掌造りで有名な飛騨高山でおこなわれるジャズフェスです。

もともとジャズは黒人たちが始めた音楽ですが、世界中で楽しまれるようになり、長い年月をかけてどんどん変化してきました。

飛騨高山も同じように、今では世界中から人が訪れる場所となり、日々進化していますが、その根底にあるものを失わないようにとの願いが込められたイベントです。